相葉君たちが→
畑で育てた野菜を使った釜飯。
そう　その野菜は→
去年の夏に　自分たちで畑を耕し

苗を植えて育てた…。
酷暑だったため
水分が不足し→
多少
小さめですが…。
（澤部）でも　これだけあればね。


（稲葉さん）１回か２回　料理できる。
全然　できるよ。
（稲葉さん）これを残して…。
（渡部）かわいい。
（稲葉さん）食べるのは…。
（澤部）かわいい！
これ　使おうよ　せっかくだから。
（渡部）これは　どうするの？　結局。
これは　もう切って　入れるだけですよ。
（渡部）あっ！　これ　ここにきて
シンプルパターンね。
カボチャを１センチ角に切って
入れるだけと　超シンプル。
（渡部）これ　もう　シンプルだね。
これはシンプル。
お願いします。
（彰子さん）これ　甘くしないで…。
甘くしないでね。
これ　意外とね　美味しいかもよ→
シンプルで。
（渡部）うん。
（澤部）また　たくさん入る！
（渡部）これ　簡単だね！簡単！
（渡部）意外と
こういうのかもしれないよ？
よっしゃ　いこうか。
（渡部）自然のね→
素材の甘さとかがね…。
よし！
続いてのエントリーは→

ある魚を大量に入れた釜飯。
続いては　ししゃも！
バカ野郎！
これはね　やばいよ！
（澤部）これは　やばいっすね。
こいつは　絶対うまいと思う！
ししゃものポテンシャルって。
（渡部）卵は　いるのかな？　これ。
いるかもね！
（澤部）おなか　ちょっとね
ふっくらしてる。
今大会　すごいな！
（渡部）これは　もう　最高だよ！
塩。
（彰子さん）あと　ちょっと臭み消しに　しょうがを…。
（澤部）しょうがも合いますよね！
（渡部）いやあ　これは　だって→
ししゃもは
卵も内臓も全部うまいからね！
これはあるぞ！
これね。　これ　あるでしょ！
これはあるな！
ししゃもの…。　うわあ！（澤部）うわ～！
（渡部）うわ　うわ　うわ…。
（渡部）うわあ！　だって　もう見えなくなるよ　これ。
これ　やばい。
ししゃもが浸からない恐れあるよ。
ほら　もう　ひしめき合っちゃって。
（渡部）氷を　ほら…。　氷が　もう。氷！
（渡部）はい！

よいしょ！
いや～　いいな！
（彰子さん）フフフフフ…！これ　多分　いいと思う！
（渡部）いい？
うん。
（澤部）本命ぞろいだな　なんか。
そうね　全部ね　ちょっと期待できるんだよな～。
続いてのエントリーは→
福井県のご当地料理の釜飯。
続いては　福井県に
油あげご飯っていう→
ご当地料理があるらしいんですよ。
（２人）ほう！
だから　それを
釜飯にしてしまったら…。
ご当地料理を！
美味しいんじゃないか。
これ　ちょっと…。
ねっ　すごくない？立派でしょ？　これ！
パンみたい　食パンみたい。
〈福井県の特産品竹田の油あげ〉
〈これを作っているのは→
地元に愛されている老舗のお豆腐屋さん　谷口屋〉
〈生地には
油あげ専用の豆腐を使い→
その豆腐を　火の力で
じっくり時間をかけて揚げる事で→
独特の食感と風味が
生まれるんです〉
大好き？　俺も。