作ってね～な…。違う…→
あんまり嫌じゃないですか
なんか…。
…どうしても言いたくないって

言って言わないんですよ。
ホント…作ってはいるの？
作っては…→
たまにですけど。
へ～。
＜このあと…＞


＜ここからは最終グループ→
大接戦を制するのは
いったい　どのチームか？＞
＜問題は…＞
＜出川哲朗に楽屋あいさつで→
名前を覚えてもらうという
この企画＞
失礼します　おはようございます。
乃木坂４６でセンターに立たせていただいてます→
白石麻衣です。
（出川）やっぱセンターだね～。
白い肌がチャームポイント→
今回も白い制服→
白石で白なので　ぜひ…
私は…
（出川）よっしゃ～！そうしよう。
…そういうのが！そういうのがありがたい。
…はい　覚えた。
大丈夫ですね？はい　大丈夫です。
加藤さんじゃないや…。
＜果たして何人が印象づけることができたのか？＞
（出川）え～っと１番の方　いきます。
桜井さん。
はい　５番の方が肌が白いから→
え～っと　しろいしさん…しらいしさん。
あ～やった！はい…！
はい！ここが深いので→
一と読んで一実ちゃん！
すごい！ラスト。頼む…！
ラスト　いけるか～？

＜実は唯一覚えてもらえなかった…＞
（ピンポン）
お～いった！
（ブー）
あ～違う。
（ピンポン）
（ブー）海苔…
言った…！
…あっ！
（ブー）
そうじゃない！
名前なんですか？
（ピンポン）
（ブー）
うわ～違う！
（ピンポン）
（ブー）うわ～違う！
（ピンポン）
どうぞ！
違う　違う…！
でました～！
のりおくんも出てるし
松なんとかって言ったじゃんか。
（ピンポン）
正解！
さあラスト　いけるか～？
違います～！
すごい当たった。
あのとき井上の前髪がベタっと真っ黒で海苔みたい→
だから海苔が大好き

っていうふうに覚えてて→
でも
それを覚えてたのがすごい。
なんか覚えてました。
すごい…。
＜続いては３年前の…＞
＜催眠術を使って弱点克服に挑戦した　この回＞
かわいい～。
言って。
正解！
すげ～！
＜松村が見事正解＞
なんで急に？
＜そして次は
あのキャラが生まれた瞬間から＞
＜秋元は本当に腹黒いか
裁判をした　この企画＞
…すごい見せたがるんですよ…
…って思います。
でも逆に　なんで気を
引いちゃいけないのかな？って。
（一同）わ～！
気を引いてるならばね。そもそも…
白石さん！
白石さん　笑って～！
＜続いては　お怒り白石さんの証言＞
＜さて白石は秋元の…＞（ピンポン）
さあ　きた早い！
やった～！正解！これはすごい！
（白石）普通にペダルに足乗せて