つば九郎なんですけど。
つば九郎もですね
こっち側かな？
これ
全部　なんか折ってて→
すごい
めくりやすいように…。
（木本）まあまあ折るんですね。
まあまあ折ってましたね。
〈マルマンのスケッチブックを
愛用する→
ヤクルトスワローズの
つば九郎も→
角折りテクを
使っているそうです〉
（木本）続いては　こちらです。
（木本）４０代男性バラエティー番組ディレクター。
ハハハハハ！
深読みしてますね。
色々　やっぱ　あるんだな。



色々あるんですね。
カンペもあるんだな。
でも　なんか　ちょっとわかります。
私　ちょっと
これ　言いたくないなって→
インタビューをしてる時に
なんか　そこは　ちょっと→
突っ込みたくないな　私的には
っていうところを→
すごい突っ込んで
みたいなのがあると→
ちょっと　「あっ　今　カンペ出たな」
みたいな…。
こう　わざと
そういう感を出して…。
（一同　笑い）
はい　はい。
聞きにくい時はね。
そう。　すごい　カンペ…→
カンペ目線で読んじゃう…。
（木本）まさしく　それですよね。
言わされてる感を　そこで出す。
（内田）やっちゃう時ある。
スタッフさん　その
「私じゃない　俺じゃないよ」が→
やっぱ　嫌なんですね。
嫌なんですよ　だから。
今日　これ　わかった。
お前が聞きたかったんだろって…。
っていう事ですか？

ちょっと待ってよ！
それは　なんか　あうんの呼吸で
向こうも…→
スタッフも　なんか
納得してくれてる思うてたよね。
俺は　そういう時は
完全に無視する。
（一同　笑い）
もう見なかった事にするわけですか。
誰が言ったか知らないが
言われてみれば　確かに聞こえる→
空耳アワーのお時間が
やって参りました。
お相手は　こちらのお方です。
よろしくお願いします！よろしくお願いします。
僕　クロッキーブックっていう
紙の薄いやつ。
これ　そうですね。
これは　オシャレっしょ？
オシャレだね　これ。
（安斎）１００枚ぐらい入ってて→
少し…　微妙に薄くて
透けたりするんで→
デザインラフとかした時に。
すごい　これ便利なんですよ。
お世話になってるんですね。
お世話になってますよ。
ホント　お世話になって…
すいません　もう…。
じゃあ　いきましょうか。

イベントの時とか提供して頂けるとね！
（一同　笑い）
ええ　セレクターっていう…。
懐かしい感じのバンドでございますが
『マーダー！！』。
♪♪～
フフフフ…。
「ＭＵＲＤＥＲ　ＯＯＨ　ＭＵＲＤＥＲ」…。
「Ｉ　ＳＡＹ　ＭＵＲＤＥＲ」…そのまんまだよ　これね。
アハハハ…！
そのまんまだよね。
何人かが発見したけど
スルーしたやつですよね。
これは　そのまんまじゃんって…。
ええ　まあ…。はい。
次は　アメリカです。
懐かしいですね。
『金色の髪の少女』。
♪♪～
♪♪～