もう意味わかんないでしょ。
ハハハハ…。
「厚切りの牛タンぐらいあるよ」
「もう見ちゃいました」
「オホホホ…」
「じゃあ　もう見よう」
「いきますか。　いきますか」
「失礼します」

「ダダーン！」
「どうしよう！　ねえ！」
うわ～！　すげえな！
「もう見よう」
「いきますか。　失礼します」
「ダダーン！」
「どうしよう！　ねえ！」「この画です　この画！」
金だーっ！
すげえ！すげえ！
すげえな！
マジじゃん！
達人たちのテクニックを活用し→


見事　２９万円当選！
という事で　セカンド・シーズンは→
総額２９万５３８０円という大勝利を収めた。
そして　来週月曜よる…。
サンドが　キスマイが→
体を張って　懸賞に１万通　応募。
[外:36A4CBE971D0FD99281BFB5A677272FA]あった　あった　あった！[外:36A4CBE971D0FD99281BFB5A677272FA]何かある！　何かある！
（一同）おお～！
めっちゃある！めちゃある！
さらに　スペシャルゲストとして→
懸賞界のレジェンドが参戦。
はい。　どうも　こんにちは。
そう　あの懸賞界のレジェンド　なすびが→
２０年越しに　ペンと
ハガキを執り　参戦！
（なすび）なんか　ちゃんと　こう…。
懸賞の呪縛から逃れられたかもって思えたら…。
♪♪～
毎度おなじみ　流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます。
今日は中野に来てます。
中野という地名は　武蔵野台地のちょうど真ん中にあたるという→
名前の由来からきてますが→
初めて文献に登場するのが１３００年。
ちなみに　江古田とか沼袋→
こういった地名もかなり古い地名です。
いや　タモリさん
よくカンペなしで→
そんなスラスラと話せますね～。
だって　大木なんて余程　信用されてないのか→
そのセリフまで

カンペに書かれてますからね。
よくカンペなしでいけますね
タモリさん。
これは　やっぱりテレビ見てる人は
わかんないと思うけど→
必ずあるからね。　必ず出てきます。
しかも　ここのね。
これ　これ　これ。
これね。
私も。　お世話になってきましたよ
このカンペに。
（大木）ねえ　みんな。
ホント。
必ず　これなんだよ。
ねえ　なぜか。
でね　今回
このスケッチブックが→
なんと６０周年を迎えるという事で
今日は　みんなで　ちょっと→
そのお祝いに行きたいと
思ってるんですよね。
テレビの立役者ですもんね。
そうそう　これがないと。
（内田）日頃の感謝の気持ちを。
テレビの歴史ですからタモリさん。
〈テレビ番組の進行に欠かせない
カンニングペーパー〉
〈略して　カンペ〉
〈このカンペで　テレビ業界の圧倒的な人気を誇るのが…〉
〈黄色と深緑の表紙でおなじみ→

マルマンのスケッチブック〉
〈この名品が　誕生以来→
今年で　ちょうど６０周年を迎えたという事で…〉
〈今回は
マルマン本社にお邪魔して→
なくてはならない　この[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
〈さらにテレビ業界のカンペに対する→
要望から不満まで→
タレント側　スタッフ側双方から大激白〉
マルマン株式会社
マーケティンググループの→
仲野さんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
お願いします。
大木さんと木本さんから
ちょっと…。
この度は…。
（大木・木本）６０周年→
おめでとうございます！