＜１００種類を超えるメニューがありそのほとんどが１皿１００円＞
＜今や台湾や韓国など
海外にも進出＞
＜そんな大企業[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
どうも～！さぁ　グルメ担当・湯浅です！
ほんとね
モテへん男の休日（スタジオ内　笑い）
＜オファーをくれた[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]

すんません　[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]過ぎるＴＶ[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]のスタッフしております
湯浅と申します
＜スシロー　商品開発課の藤田さん＞
＜果たして[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
そうですね　入社して[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
＜スシローでは
新たなヒット商品を生み出すべく
日夜　試作品を開発し
社長や取締役が一堂に会する場でプレゼン＞
＜そこで太鼓判を押された物だけが
商品化を許される＞
＜しかし藤田さんは１年間で


３００種類以上を開発したものの
採用されたのは
たったの３つだけ＞
＜つまり[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
＜このままでは会社でも肩身が狭く
次の企画は
何としてでも通したいという＞
笑てる
なんで？
＜ということで企画が通らな過ぎる
商品開発担当　藤田さんと
湯浅Ｄがタッグを組み
ヒット間違いなしの新商品開発に挑む＞
＜まずは新商品のテーマを決める＞
（藤田）そうですね
…みたいなんで　どうっすか？
＜テーマは「女性ウケし過ぎるお寿司」に決定＞
１か月後の社長プレゼンを目指す＞
早速　作っていきます？（藤田）はい　そうしましょう
＜ここで湯浅Ｄが注目したのは
サーモン＞
女性に聞いたんすけど…
＜サーモンを使ったお寿司を試作＞
＜オクラをトッピングし　さらに…＞
＜そして食感のよいトビコを載せれば完成＞
（湯浅）いや　いや　いや[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
流されやすい人やな大丈夫かな？
心配やわ
自分の意見も言うたほうがいいよ
＜ここからはサーモンに絞って

開発を続ける＞
＜藤田が作り　湯浅が食べる＞
＜藤田が作り　湯浅が食べる＞
＜食べる＞
＜食べる＞
＜食べる＞
＜あっという間に３０皿完食＞
＜しかし[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
＜以前　師匠寿司のコーナーでオール阪神のいきつけとして登場した
和幸寿司＞
＜見た目が華やかな創作寿司の数々は
インスタ映えし過ぎると
若い女性に大人気＞
（湯浅）
めちゃめちゃうまそうっすね
（店主）漬物
（湯浅）あっ　漬物
＜べったらの漬物とサーモンを
たたいて合わせる＞
（湯浅）うわぁ　すげぇ
＜これをごはんの上に盛りつけていく＞
（湯浅）食感がすごい楽しいですし
サーモンも　もうほんと…
（湯浅）めっちゃうまいっす
＜さらにサーモンと相性抜群の意外な食材があるという＞
（湯浅）フルーツ！
＜大将が取り出したのはリンゴ＞
＜薄く切ったリンゴを
サーモンとシャリで挟み込む＞
＜そして表面をあぶる＞

あぁ…
（湯浅）マジ２重奏・３重奏っすね
これ　味の
ありがとうございます
お疲れさんでした
さらに２人で開発を続ける＞
＜そして　ついに[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
＜ここで思わぬトラブルが＞
ハハハハ…
マジっすか
えぇ～？
マジっすか　これ
えぇ～？
しんどい
しんどい
急にプレッシャー
感じはったんかな？
＜代役として先輩の浅野さんに
急遽　試作品を握ってもらう＞
（湯浅）おはようございます