ほんまに？
＜　かなりの確率で
皆さん　ソースをつけていた。＞
（スタッフ）２度　味わえる？

（スタッフ）２～３個？
（スタッフ）教えてもらえるんですか？
＜明石焼きから生まれたはずのたこ焼きが→
今度は
明石焼きに影響を与える。＞
＜関西では


粉もん文化が複雑に絡み合い→
独自の進化を遂げていた。＞
今回　新たに　わかったのが→
いうたら　明石焼き食べてる人も
実は　ソースをつけてるっていう。
（八光）知らんかった。
地元では　もう当たり前…。大阪で　たまに→
明石焼きって売ってるけど
それ　ソース置いてへんもんな？
どうでしょうね？
俺　聞いたことないわ。
（八光）意識したこと…。
ないし。
＜食べたことがない
皆さんのために→
スタジオに明石焼きとソースを
用意しました。＞
知ってるやん。
明石焼きの。
（笑い）
（コバヤシ）完全に…
論破された。
ははははっ！（コバヤシ）完全に論破されたな。
１個ぐらい食いたいやん！
そのまま　どんな味か…。
そんなことは　どうだって…。
塗るなっちゅってんねや。
どんな味か
店によって　ちゃうやんか。
（コバヤシ）２種類やるんやったら→

混ざった味も食べなダメじゃないですか。→
ソースが溶けちゃった味…。
ああ～　そうそう　そう。
ほんまは　１個食いたない…。
優しすぎるやないか。
１４歳に　たこ焼きもらうって
恥や。
ははははっ。
おじさん　泣いてまうで。
（コバヤシ）黒田さん　わかりません？
そういうことなの？ああ　なるほど。
これでソースつけて…。
（コバヤシ）ソースが混ざらんように食べよう。
ダシ　薄ないか？　これ。
（コバヤシ）薄口のダシいうでしょ？
う～ん。
ああ～　なるほどな。まずくはないな。
うん。
まずくはないけど　やっぱり…
そうよね。
（笑い）
きっと　途中で。
ズラッと並べてたらね。
なんか…
（八光）多分…
優しいタレントさんや。
ありがとう　ほんとに。
＜　まっちゃまちの呼び方で
親しまれる松屋町。＞
＜通りには→

人形屋さんが数多く並ぶことで知られ→
ひな人形や五月人形を買うなら
松屋町→
という大阪人も多いだろう。＞
＜　でも…。＞
これ　多分　江戸時代とか…。
ああ～　ちゃんと理由がある…。
理由があると思います。
なぜっていうね。
わかった！
おっ！
豊臣秀吉？
（コバヤシ）秀吉さんや。→
まだ…
そうか。邸内　邸内。
なんか　わからんけど…
はい。松屋町じゃなくて…
（八光）遅い子どもですね。
だから　はよ…
お守りじゃないけども…
（八光）めっちゃそれらしかったですけど→
違うんですね？
いや　もう　だって…
途中でしたね。
（コバヤシ）東野さん…
（笑い）
大人やから　スッと下ろして。
ははははっ。
結構　でも…
ああ～　じゃあ…。