こっち音が鳴ったことで　えっ？て。
それは
　何か　やましいことがあるからです　どっか　自分の中で。
じゃないと
　見ないですよ。いや　俺は　ある。
（
笑い）（コバヤシ）　納得しちゃった。
やましいもん

。（コバヤシ）　やましいもん？　ハハハ。
（
小峠）　これが　ず～っと昔から気になりますね。
それは
　でも　小峠ぐらいやて。
どこで
　やめようと思ったの？それを。
初め
　すごい我慢したやろ？（小峠）　そうですね。
救急車が来た
「見ない　見ない…！」って。
（


小峠）　どっかから　何か　こう見るのが　ダサいというか。
ハハハ！
（小峠）　見たら負けなんじゃないかっていう。
確かにダサいわ
　確かにダサい。（小峠）　だって　何もないですもん。
バッて見たとこで
。
（
出川）　この先　もう小峠とロケしにくいですよ。
救急車
　見るたんびに今度　救急車じゃなくて→
それを見ない小峠を見ちゃう
。
俺
　もう絶対　絶対もう　そうなっちゃうもん。
出川…
　安心して　こいつはすぐ救急車に反応する。
小峠を見よう
　小峠を見よう…救急車！ってタイプや。
あ～
　それは　すごいな。
（
高見）　でも　逆に　私は人に　どう見られてるかを→
気にし過ぎてしまう
っていうのがあって。
えっ
　何が？（高見）　例えば→
ペットボトルを開けたいけれども
開かない。
女のコはな

　力　弱いから。気の置けない友達だったら→
「
ちょっと開けて」って頼めるんですけど→
例えば
　そこに男性の方がいて「開けてください」って言ったら→
その人が
　「うわ　この人か弱いアピールしてる」って。
か弱いアピールやろ
ほいで　また　それ。
ペットボトルなんか
　お前子供が開けるような力で→
開くように作ってあんねんぞ
。（高見）　でも　たまに…。
（
岡井）　でもね　何かね　油分でたまに　何か滑る時だとかね。
（コバヤシ）　
油分。（笑い）
（コバヤシ）　
手の油分で滑る。
開かないことはないやろ
　ある？
最近
　下が　ぐしゃぐしゃになるやつ　あるじゃないですか。
小っちゃくできるやつね
。あるね。
あれの力加減が分からなくて→
開いた瞬間に　水がビシャン！って出ちゃうことはあります。
かわいい！
（笑い）
（コバヤシ）　

甘いな。
杉本さん
　逆に　こういうこと言いたかったでしょ。
言いたいですね
全部　開きますよ。
（
笑い）（コバヤシ）　そら　そうや。
河野なんか
　もう　お願いできない年齢に来てるやろ　お前も。
「
開けて」とか。できないですよね。
まぁ
　大体　開きます　私も。
せやよな
大体　開くんですよ　ホントに。
甘えてるんでしょう
。
いや
　でも　それで甘えたいんですけど→
この人