すごいね。
ほんとは違うじゃんね。
いっぱい　何か…
何で選んだの？
人力舎を。
いやいや。

役所広司さんぐらい。
全員に失礼ですよ。
全員に。
総勢　およそ２５０名の
タレントを抱える人力舎には→
特別な上下関係があるという。
（鈴木）そうですね。
（鈴木）そう　そうです。
って　なったんですね２０００年ぐらいに。→
その時に　俺たち
そこまで気にしてなかったけど→
芸歴をチェックしなきゃいけない
ってなったんですよ。→
出場資格があるのかとか。
で　僕　’９４年だから→
ああ　今は　じゃあ
１０年以内だから出れるなみたいな。
「おぎやはぎは？」
みたいな事　言ったら→
’９６年ぐらいだったんですよ。
だいぶ遅い。
（山崎）’９５年　’９６年ぐらいで→
あっ…て　一瞬なったんですよ。→
その時に


矢作さんが　すかさずね…。
って言って。
はははっ。
（山崎）これは…
（山崎）って言って。さすがだね　そこは。
そこ…
（矢作）やだねぇ。山崎の後輩は。
緩かったよね。
さっき言ったネタ見せとかも…
１分でも遅刻　何なら…
そうだね。（矢作）けど…
いいね　その方が。
（小木）いいのよ。
結局　いいメンバー出てきたもんね
だってね　どんどんね。
０３もそうだし　みんなね。
（小木）そうなんだよ。
その…
（小木）校長が。（鈴木）校長が。　だから…
（小木）ダメ出しできないから。
何か　そう。
（鈴木）メーンでもない。
（小木）で　校長は棒を持つ方だから。→
その人がネタ見てるわけだから
何も答えられないわけ。
だから…
って感じなの　ライブに。
そういう判断でしか
見てくんなかったから…
いいね。　それはいいよね。

（小木）何も直されなかった。
ああ～。
じゃあ…
（矢作）オアシズだけど
まあ　会わないし。
（小木）児嶋さんが
一番怖かった。
えっ　意外。
児嶋さんは…
わかる。
（鈴木）全然気づいてたんですけど。（小木）気づいてた？
（鈴木）雰囲気は　怖い雰囲気…。
たばこ吸いながら…
だって　ちょっと…。
最初はね。
舞台で　こうやって。
はははは。
（小木）確かに
イメージが全然違うわ　最初のころと。
確かにね。
ず～っと…
小木さんの？
（小木）ひどいんだよ→
こいつらのは　もう。
（山崎）今でこそ　こんな顔だけど→
当時　やばいんですよ。
（小木）俺が一番つらかったのは→
席をね…。
それを俺…
（小木）「た」で。

動きとか「た」の言い方で。
（小木）それをず～っと。
笑わせたら　そいつが後ろ回って→
また　違うやつが前に来て。
どういうあれなの？
こうやって座ってんでしょ　こう。
（矢作）そうそうそう。
（山崎）「た」だけね。
（小木）どこに座ってる？
（矢作）そこに座ってるから。