取り残されちゃうんじゃないかとか。
（山崎）へえ～っ。
あっ　他の人が　やってるのに。
（芝翫）そうそうそう　すぐ…
（芝翫）何か　そういうのはありますよね。
（山崎）そこまでいっても
まだあるんですか？
まだ　やりたいですよね。
（ラブリ）それは　今でもそういう…。
今でも。　そうそう　そうそう。



（ラブリ）すご～い。
（山崎）いや～　偉い。
そうですよね。
何とも言えない心地よさで。
（山崎）何か出てんですね　脳に。
（芝翫）そうそう　そうそう。
そうそう。
でもザキヤマさんも
自分で　やってる時に…
いやいや…
あははっ。確かにね。
（山崎）どっかに遊びに行く
みたいな時も…。
（芝翫）あっ　そうそうそう。
僕　皆さんに聞きたい。
（山崎）ええ～っ。
あら　さみしい。
ラブリちゃん　趣味多そうですよ。
（ラブリ）私　趣味多いですよ。
（山崎）何？
（芝翫）ああ～。　山登り　でも…
あははっ。
ダメなんだよね　それじゃあね。
（山崎）
（芝翫）そう。（ラブリ）あれは？　あれは？
あの～　海。
（山崎）サーフィンとか。
「サメが怖い」だって。
私　趣味　彼氏だったんですけど。
だから…

（ラブリ）ああ～。（山崎）趣味　旦那。
何すんの？　旦那…
何？何すんの？　旦那が趣味ってさ。
いや　だから　１人だったら→
映画も観ないし　そんなコンサートも行かないですけど→
旦那さんと一緒だったら
映画も行きたい→
コンサートも行きたい　旅行も行きたい。
（山崎）大変。
（山崎）旦那さん　大変だな。
ずっとくっついてます　家の中で。（芝翫）どこにいるか…。
（笑い）
特製ジャージャー麺は→
ひき肉　玉ねぎを炒めたところで→
味付けに使うのが…。
なんと　エビチリソース。
これぞ三田さん秘伝の味なんです。
そして　中村家では定番の
あるものが登場します。
こちらの稲庭うどんを。
（山崎）稲庭さん！（芝翫）こっちの方が　何か→
ジャージャー麺に
合う感じがする。
（山崎）へえ～っ。
まあ　日本って感じのね。
これ　絶対美味しいんで
作ってください　うちで。
と　ここで
歌舞伎一家　中村家の→
すごいお正月が明らかに。

歌舞伎役者の方たちみんなで集まったりとか。そうですね。
やる事って。→
だんだん　うちの女房とかも面倒臭くなってきて→
ちょっと簡略化して　やろうかな
と思ったら→
うちの…
へえ。（芝翫）やっぱりね…
（山崎）いや　しっかりしてる！
すご～い！
（芝翫）
いや　しっかりしてるんだか…。→
でも…　ねえ。
（芝翫）そう　言われた。
（山崎）親が言いそうなやつですよ。
（芝翫）「ちゃんとしてくれ」。
（ラブリ）しっかりしてますね。
こちらは？これね…
（ラブリ）タン！
すげぇうまそう。
（芝翫）
これね　うちの…
そんなに！？
（山崎）１本でも結構ありますよね。
（芝翫）それで　それを漬けて。
そんな漬けるんすか？（芝翫）そうそうそう。
もう一瞬にして　なくなりますよ。
そうですよね。
今度　持ってきますよ。　美味しい。
そんな中村芝翫に関して…
あらっ！