＜知られざる神秘の光景を激写＞
＜そこには想像を絶する驚異の生態が＞
＜松本 設楽 小池 ＶＳ クレイジージャーニー＞
さあ始まりました「クレイジージャーニー」でございます
ホント ちょっと
うちのヘンテコプロデューサーが
ずっと あいつの[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]連れてかれて…
だから あっちから来たんですか
プロデューサーやで
今日 いつもと
収録するスタジオが違うんですよね
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]なんですよ あの人
＜海の神秘を鮮やかに切り取る[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]のように
見えるんで
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]ですね
＜[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]男は迷うことなくそう語るが＞
＜そもそも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]といえば＞
＜ご覧のミジンコやゾウリムシのように＞
＜どちらかというと＞
＜不気味という言葉の方が似合う
イメージ＞
＜だが 峯水がひとたび海へと潜り＞
＜カメラを構えた その先には…＞
＜まさに 宝石とも芸術品とも
呼ぶにふさわしい＞
＜知られざる神秘の光景が＞
＜そうプランクトンとは＞
＜遊泳能力が乏しく＞
＜結果的に水中を漂っているだけの＞
＜浮遊生物を指す言葉＞
（ディレクター）えっ そんな大きいプランクトン いるんすか
＜そうプランクトンと
一口に言っても＞
＜全長が５ｍｍ程度の
微小なものから＞
＜全長２ｍを超える
大型のものまで＞
＜その種類は かなり豊富＞
＜またエビやクラゲ 魚類など＞
＜我々が知っている生物の中にも＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]このプランクトンに分類されているものも多い＞
＜峯水は そんなプランクトンに＞
＜とにかくたくさん出会うために＞
＜そう ２８年にわたり
ひたすら海に潜り＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]のだ＞
＜そこで出会ったプランクトンは見た目だけでなく＞
＜その生態も特徴的で＞
形は カップゼリーみたいな形してて
肉眼で見ると全く透明なんですよ
ところが写真を撮ると
ストロボの光が中で干渉して
七色に輝くんですね
そういった生き物とか…
これは二枚貝の仲間で
貝っていうイメージよりか
宝石のような感じで
鮮やかな色をしてるんですね
見た感じは花のつぼみのような感じ
触手もすごく短いんですね
花びらが開いているような感じに見える
そういったのもあります
＜そう これまで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]してきた峯水だが＞
＜それは[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]数だという＞
＜そんな[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]に没頭してきた峯水は＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]で＞
＜なんと[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]したのだ＞
＜今夜 峯水亮が自然の芸術品
プランクトン鑑賞の旅へ＞
＜皆さんをお連れします＞
峯水亮さんです
名前に入ってますよね
「水」が
どこから入ったんですか？
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]してたんですけど
ある日 浮いてるクラゲを
撮影してみようと思ったら
普通に[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
何で撮れないんだろうと思って[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ストロボをたくと
反射して返ってくるんですね
ところが[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
ある日 ちゃんと[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
すごく[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
すごいきれいな生き物なんだなって思って
この世界を 自分でも撮影して
広めていきたいなと思ったんです
松本さん 今まで[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜峯水が取りつかれるプランクトン撮影とは＞
＜一体
どのようなものなのか？＞
＜我々は沖縄 久米島で＞