2019/02/27(水) 15:50〜17:53 ten.【若一調査隊!希少動物にデゴイチも!王子動物園の知られざる魅力】[字]
すごく感覚として好きだったんだろうなって。
>>実はね、
ちょっと幼いときの映像を入手いたしましたので、
一緒にご覧いただいてもいいです
か。
>>いやいやいや。入手先は1つ
しかないので。
確実に。
>>ばれましたか。
>>その貴重な映像がこちら。
>>上手でした。
>>次は。
このむだにキレがある感じが、恥ずかしくてたまらないんです。
>>むっちゃキレがありますね。
手のたたき方がね。>>次は。
>>恥ずかしい。
バックダンサーも従えて。
>>妹さん?
>>妹です。恥ずかしい。
いやいやいや、
恥ずかしい。>>かわいらしい、
何歳くらいですか?これは。
>>これはたぶん5歳、
4歳、
5歳ぐらいだと思います。>>4歳、5歳?
>>5歳かな。
>>なんか、
影響があったんですか?
>>母はすごい洋楽が大好きだっ
たんで、5年生のときに、
初めてコンサート見に行って。>>なんのコンサートですか?
>>それがジャネット・ジャクソ
ンのコンサートだったんですけど、
それで見に行って、大阪城ホール
だったんですけれども、なんか衝
撃的で、
こんなにたくさんの人を歌とか音楽で魅了することができるんだっ
ていうのが、
もうすごいインパクトだったんですよ、
自分の中でも。
小学生ながらに。
もう1週間とか、
ずっとその余韻から抜け出せないぐらいだったのをすごい覚えてい
るんですけれども。
だからそれこそ大阪城ホールでコンサートをやったときっていうの
は、すっごく感動だったし、
いまだにあの会場に立つと、ああ、あの辺で見てたなとか、
そのときの自分が今の私を見たら
どう思うんだろうとか。
>>だって自分の見たそのステー
ジに立っているわけですもんね。
>>そうなんですよ。
だからそういう意味では、
すごく一つ一つのそういう影響っ
ていうのを、
外せなかったら、
今の私はいないなと思いますね。
>>絢香さん、
今お母さんでもいらっしゃって、お子さん、何歳ぐらい?
>>3歳です。
>>3歳。
じゃあ、
もうすぐこういう。>>本当そうですよね。
>>だから一回、
なんか娘に見せてみたいなと思いました。
ママって言ってもね、分からない
かもしれないけど。
>>娘さん、歌ったりとかは、
どうですか?>>好きです、好きです。
大好きです。ママが歌を歌ってる
っていうのは分かってるので、
お風呂とかでもおもちゃを渡され
たら、マイクね、
みたいなことを。
>>かわいい。
>>ありますけど。
そうです。
>>歌ってあげる?
>>そうですね。
それをマイクに。
>>その光景をぜひ見てみたい。
どんな歌が聴こえるのか。
>>もう、そうなんですよ。
>>絢香さんの歌への情熱は、中
学校に上がるとさらに増していき
ます。
>>おもしろい中学で、
ミニライブっていうイベントがあ
ったんですね、年にたぶん、
3回ぐらい、音楽の先生が、
中学の音楽の先生が企画してやってくれていたんですけれども、そ
れに毎回出て、自分の好きな曲を
そこで練習して、発表して、
また練習して、
発表してっていうのをやる機会があったっていうのは、すごい、今
思えば、
やっぱり人前で発表する場が中学生のときからあったっていうのは、
すごい大きかったなって。
>>そんな学生時代の絢香さんをよく知るこの方々から、
メッセージを頂いています。