2019/02/27(水) 19:00〜20:00 水野真紀の魔法のレストラン【関西発ヒット食品の謎★なぜ売れ続けている!?】[字]
(小芝)ありそう。
でも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)うう~ん そうですね。
(菅)僕らが? 僕らが?はい。
(小芝)ええ~?ヒント出てるんですか?
(小芝)ええ~!?
(菅)ええっ!
(宇治原)怖っ。出てるんですか?
ピンポン!(河田)はい 小芝さん。
雨の日に買うと割引。
ああ~。(菅)なるほどね。 重いからね。
ここで
女神からの大ヒント。
再利用するにあたって あの~。
ちょっと もしかしたら頼りないかなっていう。
ピンポン!
(河田)宇治原君。
ええ~ ×××。
正解 そのとおり!(菅)おお~!
今[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
再利用するにあたって あの~。
ちょっと もしかしたら
頼りないかなっていう。
ピンポン!
(河田)宇治原君。
ええ~ フタを付けてくれる。
正解 そのとおり!(菅)おお~!
今[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(河田)降臨した。(菅)来た? 女神が降臨…。
(河田)これね かわいいんですよ。
見て。 かわいいでしょ?
(小芝)すごい。
再利用ファンからの要望に応えて→
毎年 夏と秋の期間限定で
プレゼントしているのが→
ガラス容器専用のキャップ。
非売品です。
去年は この5色でしたが→
毎年 新色が出たりデザインが変わったりするので→
ファンは このキャンペーンを→
楽しみにしているんだそうです。
なるほど。(菅)むっちゃいいやないですか。
(宇治原)むっちゃいいですね。(菅)これ うれしいよね。
(菅)そうですよね。
続いては…。
♪♪ マロニーちゃん マ…
どこ行かはった?あっ いはった いはった。
まあ やっぱり
お鍋には これや。 おほほほっ。
耳に残って離れない
中村玉緒さんの…。
♪♪ マロニーちゃん
で おなじみのマロニー。
この冬も
必ず1度は食べていますよね。
発売から55年。
すっかり関西人の鍋の友。
年間2800万個も売れています。
うんうん うんうん。
(河田)ねえ~。
(河田)うれしい うん。うん。
マロニー 食べると。(河田)ああ~ なるほど。
小麦の麺に比べてカロリーも控えめなため→
今 パスタの代わりとしても
注目されているヘルシー食材。
実は 関西人だからこそ→
生み出すことができたんです。
あの 驚異のだし吸収力は
×××を見て ひらめいた!?
そして[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
大阪府吹田市の[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
吹田なんや。
その歴史はこのキャラクターに刻み込まれています。
実は この
パッケージの→
ここの部分を
見てください。→
マロニーちゃんの
この葉っぱの部分が→
これ 実は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
(野上)もともと当社は[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
マロニーの[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
戦後 家族でもやし製造業を始め→
徐々に
会社を大きくしていったが→
昭和36年 次の 一手として→
はるさめに目を付けた。
しかし 吉村が作ろうとしたのは→
ただの はるさめではなかった。
ほなね。
さあ 鍋 食べるか。
(菅)はははっ!
鍋をつつく吉村だったが…。
あれ?
もう…。
一般的な はるさめは→
ジャガイモでんぷんやサツマイモでんぷんのような→
地下のでんぷんを
使っているんですけども。→
地下のでんぷんは