まずは 当事者の皆さんの
貴重なお話から お聞き下さい。
そう…
年のせいだと思って諦めている方も多いんじゃないでしょうか。
でも ご存じでしたか？
これらのお悩みには→
「年のせい」だけではない
全く別の原因が隠されていることを。
その原因とは なんと
人体の「ある部分」が抱えている…
だからこそ
多くの人が悩まされてしまう→
いわば 「人類の宿命」とも言える
病気だったんです。
実は 世界の研究者が
今 そのことに注目しています。
こちら イギリスの…
ロバーツさんは 去年 研究仲間などにこんな問いかけをしました。
世界中の研究者たちが考えに考え
さまざまな意見が集まりました。
実は その中でも最も多かったのが
今回のテーマである→
体の「ある部分」だったんです。
それは一体どこなのか？
下半身のお悩みに対する 効果的な
対策法も バッチリお伝えします！
それでは ここで テレビの前の皆さんも
ちょっと考えてみて下さい。
（拍手）
世界のほんとに解剖学者がねいろんなことを考えて→
あっ 人類は
このようにして→
変化していったら いいのにな
というようなことを→
世界中で考えてるので…
こういうふうに してみたいなぁというような 夢も含めて何か…。
それでは まずは 千佳ちゃんから
見せて頂きましょうかね。
いきます。
せ～の… ドンと。
（笑い）
（マギー）ほう。
え～ なんで？
なぜかというと→
携帯を触る時間が多いじゃないですか。
そういうときに 指がたくさんあったらなって思うことが→
これまで たくさんあったので。
早打ちができるようになりますしいろんな パソコンだってね→
もっとはやく打てるようになるかなと。
あ～ なるほど。
手袋するとき めっちゃ時間
かかりそうですけどね。（笑い）
（山根）手袋 大変かも。
はい マギーさん どうぞ。
これは 夢がありますよ。
（観覧者）あぁ～。（くわばた）「あぁ～」って分かってる？
「あぁ～」って 私 全然分かりませんけど
どういうことですか？
（マギー）やっぱり これウイルスですとか。
そう そう。
そういったものから
自衛していくためには→
これから先 どんどん みんな→
ボサッボサッと。（笑い）
あっ 本来 今
鼻毛もフィルターをしてます。
もっと 更に高性能な→
フィルターになっていくんじゃないかと。
鼻毛が出てても みっともなくないような
人類になっちゃいたい。（笑い）
「守ってるね！」って
逆にかっこいい感じですよね。
かっこいい？ ひげと同じで。
そうです。
はい それでは どうぞ！
腕が すごい長いと…。単純にね。
例えば 子ども寝てても
布団 掛けてないなと思って→
一回起き上がって
布団 掛けなあかんけど→
腕長かったら そのまま
ピッて掛けれるじゃないですか。
腕 長かったら 何でもできるんですよ。
ただの怠け者でした。（笑い）
さあ それでは世界の解剖学者が→
いろいろな方々と専門家同士で話し合っていた→
具体的に 本当に こうなればいいな
という理由付きでご覧頂きましょう。
まず 「目」は どうなったらいいなと
言ったんでしょう？
（小野）目は…
はぁ～ あぁ なるほどね。
私たち
目が正面についています。
でも他の動物たちは
こっちに ついてますよね。
そうすると もう ほとんど３６０度見える。
そうか～。いやっ でも…→
便利だけど 司会者としては