と言っておいて、
地面に埋めてやったぞというね。
これがね、
もう一押し何かひねりが欲しいで
すね。
◆俺、十分、インパクトありませ
ん？
インスタ映えもするし。
◆それを銀シャリさんなら、
もうワンランク、上げていただけ
るんじゃないかなと。
◆めっちゃかわいいやん、刺さっ
てて。
途中、めっちゃかたいところをつ
くるとか。ビスケットで。
◆リアルやな。
◆おもしろいですね。
◆イエスかノーかみたいな。
◆農家が…。
出た！


◆こういうのでしょう。
◆橋本節。
◆イチゴ畑とかでも、いいですけどね。
◆わかりやすいほうが…。
◆そうですね。
◆あんまりこねくり回さないほう
が。
◆イチゴ畑、いいですね。
◆そういうのにしよう。
◆数日後、
銀シャリのアドバイスを参考にし
商品の最終調整を行っていました。

◆ちょっと大きいよね。
◆大きいですよね。
頑張って１００個まで
行くという方向で…。
◆気持ちは１００。
◆行きますか？
◆さらなる高みを追求する大森さんの挑戦は続きます。
◆では、
大森さんの今後の目標とは？
◆まだまだもっとおもしろいこと
を
どんどん行きますんで。
◆まあ、そうなるといいですよね。
もっと大きくなるといいですよね
そういうことですよね。◆まだまだどんどんやりますんで。
◆淡路島を盛り上げていってくだ
さい！
◆ありがとうございます。

◆きょうはどうもありがとうござ
いました。
◆さあ、というわけで、本日は
スタジオに、「イチゴ畑」をご用
意させていただきました。
私のネーミングをそのまま採用し
ていただきました。
ありがとうございます。
最初の３つのやつも魅力的でしたけど、
１個で食べやすくということで。
◆スコップやもん。
◆そうなんです。
見た目がかわいいんですよね。◆おいしい！
◆絶対好きやもん。
◆おいしいです、本当に。
◆いかがでしょうか、皆さん。
◆おいしい。
◆インスタ映えもしそう。
もちろん、イチゴが抜群ですから。
４５０円ということで、
毎日、限定５０個、販売ということで、
この土に見立てた自家製ティラミ
スになっておりまして、
中身はコーヒー風味のスポンジに
カスタードクリーム、コンポート、板チョコと
たくさん入ってますので。
◆あれも、潰すやつも食べたいわ。
あんなん、
子供、大好きや。◆イチゴミルク、
本当に持ってきたかったですわ。

めちゃめちゃうまいです。◆ジェラートとか入ってまして、
ただのイチゴミルクじゃないです
から。
◆ちょっとお言葉を返すようです
が、
係長、３つのやつあったやんか、
あれも欲しいなあ。イチゴ１つしかないから
寂しいよな。
これ！
イチゴ３つ欲しいやん。
◆じゃあ、
大森さんに言っておきます。
◆中に入ってる！
◆本当に多くのお客さん、今でも
すごいんですけど、
さらにまた殺到すると思いますの
で、
詳しくは
こちらグリナリウム淡路島の
ホームページを