読レビ

渡さん　立ち上がって…。
握手してくれて。
いや　痛くなかったですよ。
（徳重）ホントに　やめてください！
山ほど積んで…。ご挨拶しただけで！？
うん。

せやろ？
それを言ったら…。
［徳重さんが…］
いやいや…。
［２２歳で　華々しくデビューした徳重さんも…］
［そんな徳重さんが体験した…］
出たよ。ええ～っ！？
これ　当然…。
（徳重）絶対です。調布にあるので。
っていうのが
運転手さんから電話が入って。
そろそろ　僕ら…。
車　着くやん。　どうすんの？
（徳重）歩道の所まで　おりてって
僕が　ドアを開けます。
神田さんの次は　君なんや？
そうなんですよ。
（徳重）下が　最近　ようやく…。
来えへんかった！？（徳重）はい。
（徳重）ホント　いかんですね！
［石原軍団の…］
普通に
何かしていただいたりとか…。
ホントですよ！


ホントなんですよ！
みたいな感じの
接し方だったりするんで。
［現代っ子の後輩たちは
どう見ているんでしょう？］
（神田）金児さん　池田さんは…。
接してくれるんですけど…。
そんな感じです！
はい。
（田中）後輩に言われてる！
何回か　飲みに行かしていただいたんですけど…。
こうやって　僕を見て
飲んでるんですよ。
（金児）うるさい！
お湯が　先だよね！
（田中）言います？
鉄拳はない！
（徳重）気を付けます！
という自覚もあるでしょ？
これね　神田　正輝さんから。
［後輩から　けちょんけちょんの→
体育会系　中間管理職
徳重さんを→
先輩の舘さん　神田さんは→
どう見ているんでしょう？］
すご～い！
電車の中で　すでに…。
立つと　何となく分かる。
せやろ？「いいよ　いいよ」って。
（徳重）そうすると…。

パッて行って。
お疲れさまでしたを
ホームに　おりて。
声のトーン…。
９号車ってことは。
（徳重）何を言ってるんですか。
何も言わへんと思うで！
何回も言いますけど。
なんなら　こっちにしていいっすか？　みたいな。
でも　ガッシャンするの好きです。
あの人たち…。
ややこしいな！　好きなんかい！
ちょっとね！
最後　舘さんからも
コメント　頂いております。
あ～　なるほど。
こいつは　あかんで！
駄目だよ。
［いやぁ中間管理職は　大変ですよね～］
［続いては　そんな徳重さんも
奮闘する　こちら］
石原プロといえば　炊き出し。
「じゃ！」！？
あるんで　見てください。
確かにね！
［解禁！］
［解禁！］
全部やから。
この鍋の量！
（田中）何度も見たことあります。

なあ？
「大釜一号機」
「大型おでんマシン」
「巨大鉄かまど」
これ　焼き芋機！？
「せいろ軍団」
すげえな！
これを見させられる…？
（徳重）はい。　一番最初に。
切ってられる方も　スタッフ？