2019/03/05(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


本日の激レアさんは…。
へえ~。

へえ~。
なんか ピンとこない…。
ピンとこないですね聴いてみないとね ちょっと…。
キタヤマさんはですね 元々→
楽器職人でもなんでもないんですけれども→
自己流でトライアングルを
作ってみたところ→
世界中のトップの楽団員さんから→
「あの音色が素晴らしい」→
「あのトライアングルは
奇跡の音だ」→
という評判になりまして→
今は なんと 予約が2年待ち。(一同)ええっ!?
もう 世界に
通用してる人じゃない。
もちろん そうです。
ねえ。
そんなキタヤマさんが


作ってらっしゃる→
奇跡のトライアングル。
あるんすか?
実物ございますよ。 こちらです!
ジャジャジャジャジャン。
(大石)大きい!
(斎藤)大きいですね。
そんなサイズなの?
そうなんです。
皆さんが知っている
トライアングルっていうのは→
大体… ねっ これぐらいの大きさ。
うん そうそう…! 懐かしいな…。(大石)これ これ。
学校でも使うやつですよね。 はい。
これ 安いもので1000円程度なんですけれども→
キタヤマさんの
こちらのトライアングル→
お値段 なんと 10万円です。
(一同)えっ!?高っ!
なんで そんな高いのよ?
いいか?
(トライアングル)
ね? こういう音ですよね。
(大石)懐かしい この音。
(トライアングル)
だけど キタヤマさんは
自己流でトライアングルを作り→
誰も聴いた事ないような→
神がかった音を生み出してしまったぞ。
ある人はですね…。

えーっ!うわあ~!
その音色[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ホントに新境地だと思います。(スタッフ)新境地?
(大石)何? それ。
(スタッフ)ホントですか?(青島)面白いから。
そして ついには→
名だたる世界的楽団からも注文が殺到!
果たして どんな音なのか!?
キタヤマさんが→
こんなトライアングルを
作り出せたのには→
天才的な音感覚が
あったからこそなんですよね。
はい ですので
その天才ぶりがわかった上で→
番組の後半で満を持して→
この音色を 皆さんに聴いて頂きたいと思います。
前半は もう 確実に
聴けないんですね?
聴けないです。
(スタッフの笑い)
引っ張ります 後半まで。
(大石)すごい焦らされてる感じ…。
そんな振りかぶって大丈夫?
大丈夫 大丈夫… 大丈夫です。
まず キタヤマさんが
奇跡の音を出せた理由として→
最も大きく関与しているのが
こちらです。
キタヤマさんはですね 昔→

一軒家に住んでらっしゃったそうなんですが→
なんと 隣の家から出る
ブラウン管のテレビの音で→
受験勉強が身に入らないほど→
めちゃくちゃ音が聞こえてくる人なんだそうですね。
そもそもの耳がいいって事ね…。
そもそも 耳がいいと。
(斎藤)今 このスタジオでは
なんか聞こえたりします?
今 ここで気になるのは
空調の音ですね。
(一同 笑い)
あっ 気になってたんですか?
気になってましたよ この…。
(一同 笑い)
(一同 笑い)
まあ でも とにかく 聴力が優れていたという事なんですね。
ですので まあ…。
いわば…。
初めて聞いたよ。