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2019/03/05(火) 18:15〜19:00 キャスト[字]眠らせて運搬!!生きた魚を全国へ▽深夜営業のカレー店訪れる人たちのドラマ


ーのお味は?
カレーの感想に「早い」「遅い」

があるなんて、
知りませんでした。
「いただきました、ごちそうさまでした。あっつ!」
年間120本ものライブをこなす
池川さん。
週末もライブが控えているそう。
頑張ってください。
続いて訪れた4人組。
ご夫婦とそのお友達。
さっきまで、別のお店で飲んでい
たそうです。
真夜中のカレー好きに支えられて、
丸2年。
スリランカカレーの名店で修業し
た、
店主・菊池さんが生み出した、そ
の独特な
スパイスカレーには、深夜にもか


かわらず、たく
さんの常連客がいます。
チキンカレー1本で営業し、1日限定およそ30食。
売り切れることは…ほぼありませ
ん。
辛い辛いと言いつつも、
スプーンが止まることはありません。
ちなみに、こちらの男性…実は、
関西テレビさんの、結構、偉い方
のようで…。
その後も、次々と訪れるお客さん。
偶然、隣り合わせたにもかかわら
ず仲良くなるお客さん。
こちらのお姉さんは、キャバクラ

お仕事をした帰りに。
本当に、いろんな人がやってきます。
kuuaさん、よしのさん、なつ
おさん。
3人が知り合ったきっかけは、
それぞれがインスタグラムに公開しているアート。
なつおさんの写真、なかなか個性
的ですねぇ。
中でも、イラストレーターのku
uaさんは、
フォロワー数、なんと9万人以上

海外の番組で紹介されたことをき
っかけに、急増したそうです。
「会うまでは趣味合うって思って

なかった?
合いそうやって予感はあった?」
独特なスパイスの香りに、個性的なお客さんが集まるようです。
さて、まもなく、夜も明けようと
する午前6時前。
「おじゃまします」
かなりご機嫌な様子の3人組がやってきました。
ちなみにお仕事は?
お友達と息ぴったりの掛け合いをするこちらの男性、剱正人さん。
実は、「小さなスナック」という
ヒット曲を持つ、
グループサウンズ「パープル・シ
ャドウズ」の元メンバーだそうで
す。
外は、すっかり明るくなる中、
剱さんのバーがすぐそこだという
ことでおじゃますることに。
ミナミの歴史とともに歩んできた
ライブバー
「SPOT」。
最近は、街も寂しくなったといいますが…。
それはさておき。
「いえ~い」「かんぱーい」
もう朝7時…まだまだ、宴は続き
ます。
♪~
「寂しいなんてもんじゃないですよ、全然違う以前と。」
「どっかーんって落ちてる」「あ
あいうカレー屋さんみたいな新し
いお店って面白いですね」「おも

ろいですよ、あそこはいいわ」
「ミナミをね活性化してもらいた
いですね」
「いぇ~い」
真夜中のカレー屋さんをのぞいてみると、そこには
人の数だけ物語がありました。
次は、あなたの街にカメラを置かせてもらえませんか

夜中の2時からのカレー屋さん。
夜のほうが集まる人が
個性的になるのかなって
ちょっと思いますね。
我々行くなら
朝9時まででしたっけ。
瀬戸内に春の訪れを告げる
イカナゴ漁がきょう解禁されまし
た。
兵庫県明石市の漁港では
半透明に輝く体長5センチほどのイカナゴの稚魚が
次々と水揚げされます。

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ikatako117

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