（山崎）書道ガール。やだ。
ほんと下品。
ご飯　作んなきゃ。はい。
じゃあ　気合いを入れて
真ん中で切ってください。
これでいいの？
はい　そのまんま。　集中して。
（菊地）嫌だ。

何？　何？
何でだよ。　何でだよ～。
（菊地）そのままはちょっと待って。　待って。
中指だけでも。
それは違う。　それは違う。
（ＩＫＫＯ）「強めの消毒液」って
何だかなぁ。
直腸検査の先生じゃ
ないんだから。
直腸検査…。
（ＩＫＫＯ）やめて～。
（山崎）先生の消毒のしかた。


先生のやり方だよ。
（山崎）
「いきますね～」じゃないんですよ。
くだらない。
（山崎）気を付けてね　中指。そんなに入ってねぇから！
あははははっ。
切るよ。
はい。
真ん中をズボッと。
おっ！
おお～　いい感じ。
（山崎）ああ　すてき。
はい　どうでしょう？　切れ目。
（菊地）きれい。　美味しそう。
はい　こうなりました～。（山崎）きれいね　何か見た目も。
ＩＫＫＯさん思い出の味→
カツ丼をおにぎらずにした　ひと品。
九州出身という事で→
ミルフィーユカツに明太子をプラスしてみました。
それでは
どうぞ　お召し上がりください。
（山崎）いただきま～す！
結構　ボリュームあると思うよ。
（山崎）これは結構ボリュームある。
ああ～。
うん。
いい？
美味しい？
あっ　ほんと。
（ＩＫＫＯ）

カツ丼の感じも　すごいあるし。→
そこに　何かこう…。　子供たち
おじいちゃんたちも喜びそう。
あっ　そう？
（山崎）へえ～。
おじいちゃんたち喜びそう？
（ナジャ）あはははははっ！
若い子じゃなくて。
お年寄りでも大丈夫？
私　大好き。
ああよかった。　うれしいうれしい。
皆さんも是非。
（一同）いただきま～す。
（ＩＫＫＯ）
カツ丼だけより美味しいと思う。
あっ　ほんと？　意外と。
ギュッて…
意外と美味しいか。
美味しい。（ナジャ）もうね　和風の→
いいダシがきいてて　うまい。
と　ここで今回は　ある大物から→
この２人に
コメントが頂けた。
その人物とは。
わっ！
あら
美輪様。
うれしい。
ご関係って　別に…
ありがとう

ございます。
ほんと…
ＩＫＫＯちゃんなんかは…
で　それだけじゃなくて　あの…。
っていうのがね　あれ…
あらっ
美輪さんも認める。
更に…
あっうれしい。
ファッション雑誌の超一流の
世界的なものに載せても→
恥ずかしくない
っていうよりも→
先へいってる
っていう感じでね。
歌も　そこそこで。
上手とは　私は申し上げませんけどね。
でも…
（拍手）
すごい。