すごいね。
やっぱり　美輪様は　すごい…。
（ミッツ）今　一気に変な汗　出てきましたよ。　ええ。
（ＩＫＫＯ）何か　私たちにとって
もうほんとに　こう→
神様みたいなね存在ですかね。
だから　もう美輪先生に言われると→
すごく　こう　励みになるよね。
いいですね。
（ミッツ）



うれしいですよ。　私　やっぱり…
そんな緊張？
（ミッツ）舞台とか拝見させていただいて→
楽屋に　ご挨拶に
行くじゃないですか　終わったあと。
で　その…。
何を言っても陳腐になっちゃうっていうのがあって。→
「よかったです」なんて
もう言えないし。
うんうんうんうん。
（ミッツ）私　楽屋で　こうやって→
固まっちゃうんですよ。
あわわわわわってなってると→
「早く　何か　おっしゃいよ」って。
わあ～。
優しいな。
（ミッツ）そう。
ただ　何か…
（山崎）「早く　よこせ」。
そんなわきゃないって。
そんな人じゃないから。
ナジャさんは　お会いした事は？
（ナジャ）私は　お会いした事がまだ　ないんですよね。
だから　実際に　お会いした時に→
自分が　どうなんのかって今　想像つかなくて。→
この２人が　そんだけさ
恐縮するって事は→
もう　私なんか
どうなんのかなと思って。　だから→
逆に　もう

一生　会わないまま　終わる方が→
いいような気もしてたりするのよ。
（山崎）なるほどね。
前　美輪さん…
（山崎）ええ～っ。えっ　何て？
ファッションが面白いって。
やっぱり　そうなんだ。
面白い。
アバンギャルド　アバンギャルド。（山崎）面白い。
面白い。
（ナジャ）ミッツは　アバンギャルド。
私は面白い。
（ミッツ）でも　いちばん　アバンギャルドでいちばん面白いのは→
美輪さんだからね。
もちろん　そうですよね。
ずばぬけてるもんね。
実は　オネエに好かれやすい有吉。
３人も　胸キュンしちゃった経験が
あるんだとか。
もうもうもう　今日　こういう話に
なったから　あれだけど。
（菊地）
オネエに好かれやすい有吉。
実は３人も　胸キュンしちゃった
経験があるんだとか。
まず　いい？
（山崎）いやいやいや　ないから。
こっからじゃないの？→
俺も話すの？あはははは。
ねえ　俺も　ない事はないけど。

あはははは。
ミッツさん　ある？
（ミッツ）私は　だってさ→
テレビに　こう
ガ～ッと出始めたの→
１０年ぐらい前ですけど。→
そういう仕事をしだしたら最初に→
そういう関係になるのは
有吉さんだと→
思ってた。
えっ　ほんと？
（ミッツ）知ってるよね。
私　すごい　それを　何か→
ちょっと…
…らしいのよマツコさんか何かが。
そしたら　そっから…
そんな事ないよ。　ほんと？
そうかな～。
（山崎）そうなの？
ちょっと　出ちゃったのかな。
うん　私は　もうね。
もうもうもう　今日　こういう話に
なったから　あれだけど。
（菊地）もうちょっと
濁してもらえません？　ちょっと。
いや　まあ　なあ～。
（山崎）決めてたんだミッツさん的には。
でも　俺も
こう言っちゃ何だけど　結構…
（笑い）