（男性）　そうそう…。（笑い）
自分らだけが知ってる…。
俺らだけが分かってるから。
これって…。
十分…。
車１台!?
高級車！　え～！
え～！
（笑い）
（笑い）
＜朝から未来ある若者達を中心に→
聞き込みを行った＞
＜そして　いよいよサプライズ決行の時＞
＜そして　いよいよ

サプライズ決行の時＞
告白っていうか…。
＜笑コラクルーの存在は結構　知られているので→
何食わぬ顔で店内へ＞
＜既に小西さんと朋香さんは→
仕掛け人の友人２人と共に→


来店中＞
＜まずは…＞
あ～！
それを撮ってて…。
え～！
＜よさこいの話が出たところで→
より詳しい話を聞きたいと２人を…＞
（朋香さん）　どうぞ。
＜いよいよプロポーズの時が迫った＞
＜そして…＞
＜突然のことに言葉を失う朋香さん＞
（スタジオ：ＭＥＧＵＭＩ）　もう分かるね～。
≪イェ～イ！≫（拍手）
（クラッカーの音）
（拍手）
（スタジオの笑い）
≪イェ～イ！≫
＜前日　急きょ用意した
婚約指輪が→
彼女の薬指に＞
（拍手）
（笑い）
＜ということでサプライズ　プロポーズは→
大成功！＞
（拍手）
（笑い）
＜この日は　ある人と待ち合わせ＞
＜こちら　初日に
餃子パーティーで→
知り合った上野さん＞

＜約束通り彼女が継ぐことになった→
パン屋さんへ向かう＞
ここですか？（上野さん）　はい　そうなんです。
＜小さなパン屋さんだとばかり
勝手に思っていたら→
案内されたのは→
とてもおしゃれなスーパーだった＞
わぁ　おいしそうなパンが
いっぱい！
すごい　おいしそう！
＜３０年前から地元民に愛されて来たプロムナード＞
＜もともと近くに
小さな店舗を構えていたが→
昨年１１月に
スーパーがオープンした際→
この場所へ移転した＞
＜現在　この本店を含めて３店舗を展開＞
＜上野さんは　いずれ
その経営者になる予定だ＞
＜一番人気はバターとグラニュー糖を
サンドしたホルン＞
＜多い日には…＞
あっ　そうなんですね！
（上野さん）　ホントに？
＜だが　驚く話はここからだった＞
（笑い）
＜その後　別々の人生を歩み→
紆余曲折を経て　２人は…＞
＜その２年後に再婚を果たした＞
（笑い）

＜この日も　まだ見ぬスクープを探すため→
辻井の町を隅々まで歩く＞
＜最後に熊江が向かったのは「場ぐぅ巣」＞
実は…。
聞いてたけど。
いや　もう…。
いや　もう　なりましたよ。
＜そう言うと　熊江のために→
あの　お好み焼きを焼いてくれた＞
＜あ～さんの気持ちを
ありがたく　いただく＞
おいしいです！
（嵐さん）　いやいや…。
もうホントに…。
いやいや…。
＜最終の新幹線の時間が迫る＞
（嵐さん）　ホント辻井に来てくれて　ありがとう。
ありがとうございました
ホントに　ありがとうございます。
ありがとう…。