2019/03/06(水) 04:29〜05:25 マルコポロリ![再][字]【雛形あきこの愛しすぎる不思議夫&アレク車中不倫の厳罰】
(天野)はい。魚拓みたいな。
(八光)おお~。
すご~い。
(あいはら)あらあら。
(アレクサンダー)何かいいね。
これ アレク…。 アレクに渡して。
(アレクサンダー)これ ダメなの?これは ダメなんですか?
(笑い)
ダメなやつあるんだ。これは しょうがない。
これ ダメ。
(天野)これ ダメです。
これが すごい。
雑誌の切り抜き。
(あいはら)これはどうやって?
(八光)切り抜きはどうやって集めるんですか?
ええ~!?
切り抜きだけが売ってるっていう。(八光)ええっ!
(アレクサンダー)よく集めるよね。
よく集める。
そうそう 私の…。
のんちゃんのやつを売った事はある。
AKB時代のやつを
ヤフオク!に出して→
写真 売ってました
アレクは。
お金ないからでしょ?
(アレクサンダー・川崎)そう。
お金ないからね。
そうだね。
そしたら また買ってもらって。
(八光)買い戻すわ。
(方正)ぐるぐる回る。
もうとけ もうとけ。
(アレクサンダー)
金になるんだもんね これね。
金になる。 金に。
狭いところで こう…。
雛形さん これ
捨てたはずの下着を夫が持ってるっていう。
ちょっと 恐怖体験について
しゃべってほしいんですけど。
下着も服も 大体 こう
やっぱ 増えてっちゃうから→
ある程度 これは着なかったな
っていうものは捨てたいんですね。
断捨離ね。
しといた方がいい。
それで捨てるんですけど→
最終的な ごみ捨ては天野がするんですよ。
役目ね。
はい。
で そっから いつも
持ってきちゃうんですね。
その ごみ袋の中に→
雛形さんの下着とか服が入ってるかどうかわかるの?
あの… ごみ箱があります。
で ごみ袋を用意します。
ええ~
こう ごみを捨てていきます。
(てつじ)クイズ出してるの?
(天野)ママの→
僕が大事だと思うものが
あったら→
それを よけます。
あっ そっか。
まず ママは→
ごみ箱にいらん服とか下着を捨てる。
そうです。
ほんで ごみ箱 集めて→
ごみ袋に入れんのが
天野さんの仕事やから。(天野)そうなんです。
ごみ箱に入れる時に→
「あれ 何や? これ。ママのブラジャーや。→
こんなん捨てられへん」。
(天野)そうそう そうそう。
そういう事ですか?
(天野)そうです そういう事。
正解?
(天野)はい。
いやいや。 だって ママが→
もう いらんから捨てるから→
それを取って 持ってたら
何か おかしくない?
どうすんの?
(天野)いや…。
(アレクサンダー)はくの?
はかない はかない。
はくのは こいちゃんでしょ?
(こいで)はい。 俺は はきます。
俺は捨てへんやつ。
嫁の現役のおパンティーをはいて。
家庭内ドッキリですよ。
(こいで)パンツはいて死んだふりするっていうね。
ほな 笑いがね こう…。
はい。
いいでしょ?
(アレクサンダー)悪くないね。
これはね。
(アレクサンダー)うん。悪くない 悪くない。
でも 捨てたやつを持ってて