◆だからカラフルなんですね。
◆大正区ってさ、島みたいになっ
てて、
橋には、いろんな今まで工夫があ
ったんですね。
メガネ橋にしてもそうだろうけど。
渡し船。
船を重ねて。
◆船橋。
◆船橋なんかもそうだろうけど。
◆ここなんかも大きい船を通すために
高さが必要だったので。
◆これなんかもそうだね。
これは船橋という。
◆これを泳いで行ったという
あほな答えは誰が出したの？
◆あれはね、
円さん、ミスリードですわ。
終戦直後っていう…。
◆使って。


◆往生際が悪いわ。
◆今は生やから分かるけど、
あれ使うか？普通。
◆しつこいねん、
もう。◆大変なんです。
◆お疲れさまです、菅さん、
ほんまに。
◆ありがとうございます。
いつも。
◆うんちくんでした。
ありがとうございました。
◆ありがとうございました。

来週もお願いします、はい。
続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は、
茨木かいわいにやってきました。
というわけで、阪急本通商店街でございます。
何かあると思いますんで、
行ってみましょうか。
ええにおいする！
◆ほんまや。
◆芋やん。
めっちゃいいにおい。
◆こちらの「らんらん」さんでで
きたての
鳴門金時をいただくことに。
◆見てください。
ホクホク！

めっちゃおいしそう。
甘さが
すっきりな甘さですよね。
◆上品な甘さが特徴です。
◆あっ、おいしい！
おいしい！
おいしいって…。
これ！
◆本日スーパーマラドーナが訪れるのは
２８０年お店を営むこちら。
珍しい骨とう品やアンティーク着物がそろうお店です。
◆これ何ですか。
広い机ですね。
◆これは、
蔵戸って言われてますけど。
◆戸？　ドア！
おしゃれですね。
◆すてきだと思います。
◆誰がつくったんですか。
◆私。
ここに、コレクションを
この下に置いて。
男性だったら時計とか、
コレクションを飾って。
◆この広さだったら、
かなり買っていかないと
埋まらないですね。◆楽しめる。
◆年代物がいっぱい
ございますが
これは何ですかん、

◆昔、お布団の
中に入れてこたつにする。
◆湯たんぽみたいなものですか。
◆そうそうそう。
これを
火をつけて、ここの中に入れて、
あったまるという。◆あったまるんですね。
◆こたつの代わり。
◆これまた、いろんなものが置いてますね。
◆見てください。
めっちゃかわってる。
◆何これ？
◆お皿の形。
ここがくぼんでいるんですよ。
◆これはヨーロッパの貴族が
ひげをそるときにこうやって…。
◆で、こうやってそってたんですね。
◆だから、これはひげ皿という。
◆珍しいお皿。
◆そうそうそう。