もう　嫌。　嫌　嫌　もう～。
まず訪れたのは…。
新世界一の行列を作る　こちら。
ちょっと　ここ？
はい。
（今木）ここね　昔ね[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]

（すち子）「デートで来た」。
（今木）
多い日で１日１万本を売り上げ→
「二度づけお断り」を
世に広めた名店。
店に入るやいなや。
≪いらっしゃいませ。どうも。
ちょっと待って。
串カツのプロが気付いた他とは違うポイントとは？
全然　違いますよ。
何が　ちゃうの？
「キレイで明るい」。→
確かにそうやわ。きれいわ～。　ほんまや。
（今木）揚げもん屋のお掃除は
とっても大変なんです。
うちは　もう
営業　終わってから→
従業員全員で
もうね　全部　洗って。
（すち子）隅から隅まで。→
やっぱ　こういうことをしてくれてるとね→
やっぱり[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（今木）そうですね。（すち子）やっぱり清潔感ある→
きれいな　お店って


女の子　来やすいし。→
わあ～　来ましたよ。
早速　定番の牛の串カツから。
こちらが新世界Ｎｏ．１　行列店「八重勝」の串カツ。
「だるま」と比べると→
見た目は
凸凹しているようですが→
味に違いはあるのか？
美味しい。→
美味しいけど[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
出た。
ミシュランシェフが解説。
その違いとは？
「八重勝」さんは[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（今木）「だるま」さんとかよりも[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
感じ　します。
なるほどね。→
粗いから　サクサクっとした
楽しい食感があると。
（今木）はい　楽しいですね。
更に[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（すち子）うん　油っこくない。
やっぱり　あの[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（今木）あるように思います。
ほんまや鍋でやってるわ。
一般的に串カツ店は→
温度調節がしやすいフライヤーを使うことが多いのですが→
「八重勝」は昔ながらの鉄鍋を使用。
実は　これこそが衣の美味しさの秘密。
やっぱり油を　しょっちゅう換えたり新しい油を追い足したり。→

こまめに油の新鮮さを。
（すち子）
なるほど　油がフレッシュやと。
火力調節を手動で行う鉄鍋は→
フライヤーより経験が必要なんですが→
技術があれば
微調整できる鉄鍋の方が→
美味しく揚がるんです。
更に　実は串カツにつけるソースにも→
他店にはない特徴が。
いろいろな調味料を合わせて２か月半　置いてる。→
要するに熟成させてるんです。
（すち子）２か月半　寝かす。（元林）はい。
すごいね　これ。
いえいえ。ありがとうございます。
そんなん言わんとって。
（今木）もう　そんなん言わんといてください。
（すち子）これが　もう[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
（すち子）あいつは　もう[外:002883AFFE16309EC95FCD715B1E0C6D]
やかましいわ。
ここ　ボーン！　いうて。
「八重勝」の他とは違う→
ポイントがわかったところで→
ここからは串カツのプロ　今木さんが→
ぜひ　食べてほしいという→
串カツを２本。　まずは…。
（すち子）勉強になる。はい。
お願いいたします。
（元林）はい　わかりました。
今木さんイチオシの焼き穴子には→

「八重勝」だけの　ある特徴が。
あらっ　ちょっと。
（すち子）ねえ。じゃ　ここでね　クイズです。
この焼き穴子
ちょっと工夫されております。→
どんな工夫がされてるでしょうか。
工夫？
難しい。
正解はね→
片面にしか