読レビ

ところだという＞
（
笑い）
（
井上）　高校３年生？（女性）　はい。
（
女性）　いやぁ～！
（
笑い）
（
井上）　ホントですか？
＜スタッフは再び
家族の元を訪ねた＞
はい

。
緊張
。
（
井上）　そうですね　じゃあ…。
（


女性）　ハッ…！
≪わぁ～！≫
（拍手）
（
拍手）
やった！
（拍手）
イェ～イ！
＜こちら　田隅養鶏場では現在…＞
＜…の鶏を飼育している＞
＜化学飼料を一切使わず育てた親鶏は→
黄身の色が濃い
栄養豊富な卵を産み落とす＞
＜…になったこともある
市川町の特産品＞
＜早速
ご自慢の卵を卵かけごはんに＞
＜自家製のしょうゆをかけて
いただく＞
＜食リポのリアクションが
薄いことで→
世に知られるスタッフ＞
＜うまくおいしさを伝えられるか？＞
＜だが
相当おいしかったので→
リアクションが極薄なくせに
無謀にも→
他の卵料理も食べさせてほしい
と　お願いをし→
後日

指定された時間に養鶏場を訪れると→
地元のお母さん方が
集まってくれていた＞
＜早速
調理開始！＞
＜まずは
朝　取れたばかりの卵を→
贅沢に８つ使い→
白だしを加えしっかりとかき混ぜる＞
＜油を引いたフライパンで
丁寧に焼いて行けば→
卵のおいしさを存分に堪能できる
だし巻きの出来上がり＞
＜続いて調理するのは→
噛み応えのある食感が特徴の市川町産　ひねどり＞
＜食べやすいよう
ひと口大にカットし→
しょうゆ
みりん　だしを煮立てた鍋の中へ＞
＜そこに
にんじん　ごぼうしめじを加えて→
さらに
ひと煮立ち＞
＜それを炊きたてのご飯に投入＞
＜ムラのないようにしっかり混ぜ合わせれば…＞
＜市川町の郷土料理
かしわめしの完成だ＞
＜他にも
卵や地鶏を使った料理が食卓に並んだところで→
養鶏場の皆さんと一緒に

宴会がスタート＞
（
井上）　社長。はい。
＜極薄リアクションのスタッフ＞
＜まずは　お母さんの自信作だし巻きを食リポ＞
すいません…
。
（スタジオ：
所）　行け！　それ行け！
＜続いて
かしわめし＞
＜今度こそ
おいしさを伝えられるか＞
はい
どうぞ～！
＜そして
デザートはこちらの卵で作ったプリン＞
＜スタッフの声が小さいのは
ひょっとして→
天性のものなのだろうか…＞