2019/03/06(水) 21:00〜21:54 ホンマでっか!?TV[字]【永野芽郁が19歳のリアルな悩み相談▽良い曜日と悪い曜日】
それなりに 気を使うわな。
(武田)そりゃ 先輩だもんね。
ご飯 食べに行ったりね。
(武田)人間が 楽しみを感じるときっていうのは 序列があってね。
一番下が 自分が楽しむことです。それが 一番難しいんですよ。
それから 家族とか 子供と楽しむ
っつうのは 楽に いけるんですよ。
もっと 楽に いけるのが
群れと楽しむってやつです。
1人の状態で その人を
楽しませようとしたら→
ものすごい 難しいんです。
ほとんど 駄目なんですよ。
(武田)ところが 家族なんかで
だんらんしてたり 親しい友達と→
わーっとなって 何か やるとね
割合と…。
もっと それが群れて→
ホントに サッカーの試合とかね5万人いるとか。
ホントに 心の底から
わーっとなっちゃうわけね。
(武田)つまり 周りの人との関係で楽しさができる。
楽しさの本質っていうのはそこにあるんで。
(武田)だから 仲間をつくったり
気の置けない人がいたりすると…。
それから 家族がいて
子供がいたりってね。
そういう 一連のことが
同じ動作を 楽しくさせる。
今…。
1人か! そうか そうか。
テレビ 見ないの!?
嘘や!
何で? 楽しいの? それで。
(島崎)気が合う!(マツコ)だいたい そんな生活よ。
それは…。
(加藤)芽郁ちゃんはお料理とかは どうされて?
どうしてんの?
夜 暇なときとか ご飯は。
誰か誘えたら 誰かと行くか。
(武田)だけど 料理するのもねホントは 原則は…。
同じ料理でも…。
何でなんですかね?
見てたんですけど…。
(島崎)自分が出てるやつ。(小杉)しんどくなる!
ドラマから。
まあ そうです。 あと…。
完成したものを見ると…。
反省してしまうのか?さんまさん 見るの 好きらしいよ。
それも 俺…。
(永野)何でですか?えっ? もう…。
(加藤)でも それまでは
厳しかったってことですよね。
こうしたら よかった
ああしたら よかったとか→
ていうのは 若いときは。
(小杉)そうなんすか?
(小杉)それ…。
自分だけは 褒めて…。もう だから…。
笑いは 過保護!
へぇ~!そうそうそう! 27やから 俺でも。
来る 来る 来る!
うまいな~! とか。
冗談でも 1回ね…。
自分のドラマ 見て。 ええやん!このドラマええやんって 自分で。
無理して 大阪弁 使わなくてええ。(加藤)もう 無理してる感がね。
(加藤)はい 池田さん。
普通…。
例えば うちにいるときはずっと…。
そういう子が多いんだけど
ぼーっとしてるんでしょ?
(島崎)おじいちゃん!
(池田)お酒 飲まないからちょっと 違うけど→
そういうの見てると
非常に 19歳の女の子にしては→
極めて…。
19歳の女の子って。9歳から この世界 入ってるんで。
もちろん 顔とかは 若いけれど→
やっぱ 感性がかなり大人になってるよね。
だから やっぱりね 普通の
19歳の女の子がやってるような→
楽しみっていうのは きっと
あなたに合わないんだな。
(池田)だから 友達とか
こういうの 楽しいって→
自分も 楽しいかなと思っても
何やっても 楽しくないから→
もうちょっと 大人の女の人が
楽しむようなことに→
切り替えたら そっちの楽しみを
見いだせるかもしんないね。
好きじゃないの?
買い物も 最近…。
何に対しても。
前は 服を すっごい買いたいって思ってたんですけど…。
趣味は?
趣味 ないでしょ?
趣味は みんなが やってるような
趣味じゃなくて→
非常に マイナーな… すごい