主役のひき肉は 今日は
豚のひき肉を使っていきます
鶏に比べて コクのほうが強いので
和風のおだしと うまみを凝縮して加えていきたいなと思います
ではお野菜の処理から
今日は 小かぶですね葉っぱも もちろんおいしいので
今日は葉と果肉の部分 分けまして
まず 果肉の部分ですがちょっと 頭落とします
かぶって何も癖もないですもんね
そうですね
だから あんを
相当おいしくしないとというのもあります
そうですね
シンプルに 今日は塩焼きにします
おいしいひき肉のうまみのあんを
載せていきますので
まずフライパンで両面焼いて
火の通る大きさにそろえていきますので
６等分 今日の小かぶだったら
６等分の櫛形に切り
あと 皮は火が通れば よけい
筋の部分が気になりますので
上から見て 少し１層
内側に線が入ってる所がありますので
ここですね
ここの所まで むいて頂ければ
加熱したあとも
口に筋が残らず召し上がれます
ちょっと気持ち厚いめに
皮をむいてください
では 上沼さん すいません
そういうむき方でいいわけですねそうですね
１回で
１面むいて頂いても結構ですし
少し…
１回で１面 無理ですねそうですね
先生 どうぞ
私 凸凹になっちゃった
面取りしよう
ありがとうございます
フフフフッ すいません
今日は 今日の小かぶサイズで合計３つ使っていきますので
むいたものと合わしておきます
では葉っぱのほうです
葉っぱが立派ですね
そうですね
ここ ちょっと落として頂いて
もちろん少し砂もかんでますのできれいに洗って頂いて
今日は４ｃｍ長さぐらいに切って
一緒に炒めていきます
葉っぱの分量は
特に出しておりませんので
フライパンに入れて
火の通りが均一になるぐらいの量があれば結構ですので
今日は適量ということで
バランス考えて
一緒に焼いていきます
あとは あんに入れる具材として
白ねぎの
粗みじん切りということで
少し香りをプラスしていきます
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今日の料理の詳しいレシピが
載っていますよ＞
＜テキストを片手に 楽しく
おいしい料理を作りましょう＞
作っていきます
参りましょう
まずは かぶらのほうは…
かぶを焼きます
甘みをじっくり引き出して
少し塩を振って
よりうまみを感じるように
今から塩焼きにしていきます
おもしろいですね
かぶを焼くなんてね
意外となじみがないというか
では まず…かぶをいっぱい使いましょうよ
せっかくですよ
大根もおいしいですけど
かぶは
また癖がないっていうのがね
はい
値打ちですよね
ないですね これに似た
代わる野菜がないですよねほんまですね
では このように
フライパンに並べましたら
ちょっと空いてるスペースに
葉っぱも入れます？はい
青い所 非常にきれいですので
軸の所をメインに
一緒に混ぜ込んでも結構ですし
今日は白い部分と葉の部分分けて盛りつけますので
できるだけ混ざらないようにね
かぶといえばお漬物だけでした
私ら 子どもの時
あぁ
こんなことするなんて