ていたり、
このトンチャンリでもミサイルの
再開発が行われてるということで、
アメリカをけん制して、早く、
第３次交渉に持ち込みたいという、北朝鮮は意欲を示してますから、
アメリカがどこまで譲歩して、核
非核化に向けた交渉をこれからし
ていくのか。
これ、注目すべきですね。
＞＞ただ、今回の２回目の米朝首



脳会談でも、
具体的な非核化が欲しかったにも
かかわらず、それが決裂して、
さらに北朝鮮がミサイル発射施設
の復旧を進めているという、
小島さん、情報もあります。
＞＞今回の米朝協議の中では、
アメリカと北朝鮮の間で与えられ
るもの、
受けられるもののバランスが悪か
ったということですけれども、
トランプ大統領としてはやはりな
んらかの成果をもって、国民に、
自分の所の国民にアピールしたか
ったところでしょうから、
今回のこの再開発しているという
ところで、一番ショックを受けて
いるのは、実はトランプ大統領と
いうことになるかもしれないわけ
ですね。
＞＞では引き続き、ニュースをお
＞＞近所の人に対し、
暴言を繰り返したとして、
兵庫県明石市に住む６３歳の女が
逮捕されました。
＞＞自分勝手やのう、
ここの商売。なあ、社長よ！なんで自分勝手？
ここ。
いい年とっても分からんような頭か？
礼儀もなんにもないやんか、この

男よ。
＞＞カメラに向かって罵声を浴び
せ続ける女。
これは女の自宅の隣で、
建具店を営む男性が撮影した映像です。
＞＞もうかれこれ２０年以上にな
るんですけど。
前の道路行ったり来たりしながら、
暴言を叫ぶような感じで。
それが延々４時間とか、それぐら
い続くんで。
それがほぼ毎日なんで。
＞＞別の日に撮影された動画にも。＞＞ようもうかるのう。
あこぎな商売で。
商売において何が商売なっとんの。
あほか。
＞＞泥棒とか、
人殺しとか、
親父の悪口とか、
亡くなった母親の悪口とか。
勝手に作って、
叫んでるような感じで。
＞＞男性によると、
女は四十数年前に隣に引っ越して
きたといいます。
女とは仕事上のつきあいもあり、
関係は良好でした。
しかし、
仕事のつきあいがなくなると、
だんだん言いがかりをつけてくる

ようになったといいます。
発端は資材置き場についての苦情。
それが解決すると、
男性の作業場の音がうるさいと、
暴言を浴びせてくるようになりました。
双方が市や警察に通報し、
数回にわたって確認作業が行われましたが、
男性の作業場からは、
騒音といえるような音は出ていなかったといいます。
＞＞今、
工場の中では作業をしていただいているんですが、
外にいますと、
多少音は聞こえますが、
騒音といえるほどの音は、私の耳
には聞こえません。
例えば家の中にいたとすると、
ほとんど聞こえない音のように感じます。
＞＞それでも男性側は、
家の間にブロック塀を建てたり、
夏でも窓を開けないなど、対策を
講じてきましたが、
女の暴言はエスカレート。
近くにある男性の自宅にも押しかけるようになったといいます。
たまりかねた男性は、その後、
暴言の様子を撮影し始めました。
＞＞お前、
あそんどんか、仕事せんとよ。そんなことして。
お前、それが責任者か。
お前抜けとんで、それ。＞＞３年前、
県の迷惑防止条例が改正され、