感じがして捨てる」って言うから→
あんまり…。

これは　普通の　まともな人間の生活　ちゃいますやん！
（山里）潜んでるとこですもんね。
（小籔）殺し屋の生活ですから。
（小籔）そんなやつが…。
ヒットマンの…。
あれは…。
（清水）ここのスペースは…。
ここに…。
（清水）ここに　布団　置きますとやっぱり…。
１年間で　トータル　使う日を…。
あと　あのスペースは…。
（小籔）ホンマや。
（清水）あのスペースは…。
使ってない。　３６５日でいうと。
何に使ってんの？ほぼほぼ　あそこに行くときは…。
だったら　いらないじゃんよ！
そのスペース。
（みほ）嫌なんですか？


奇麗じゃないと駄目？
そうですね。　やっぱ…。
（みほ）それが　よく分かんない！
（小籔）あの人だけや。
お前と　あの人だけ。
３６５日分の…。
じゃあ　もう　それいらないわけなんですよ。
（山里）いるじゃない。
掃除してるんだから　実際。
フローリングなんで
掃除機で　こうするとこの→
吸い込むもんがないんですよ。
（小籔）物がないから。
ほこりが出ないからね。
（山里）そっか！
もう　二度と言うな。
３６５っていう数字　二度と言うな。
この計算式が
もう　僕の　あれなんですよ。
（山里）一応ですね　アウトチーム
断捨離を　やってる人はいまして。
遠野さんが　たぶん…　断捨離する。この気持ちって　分かる方ですか？
（遠野）ちょっと　ここまでいくと極端ですけど　私も　やっぱり→
夜な夜な　断捨離は　しますし。
私は…。
頂き物でも　何か　こう…。
（遠野）耐えられない。（山里）人の断捨離に関しては→
変わった人だなって顔すんだね。
（山里）君　その最高峰なんだよ。
（遠野）

私は　最近　人間関係の断捨離が→
すごく　ハマっていて。
夜な夜な…。
（遠野）で　さっき　数えてみたら
アドレスが　二十数件　登録あって→
そのうち　人間　１８人だった。
で　友達　２人だけ。
会社とか　そういう　お店とかの。
最低限や。
（遠野）そう。
（小籔）それは　どうなん？
それは　納得できないですけどね。
（山里）人に厳しいな！
（清水）そこは　ちょっと
おかしいかなと思います。
（山里）でも　あれだけ
シンプルな家になってきたら→
あれが　じゃあ　自分の…。
（清水）そうですね。　あと　できれば部屋　映ってたと思うんですが…。
いやいや。
カーテンが　いらなかったんすよ。
もともと…。
ほんで　僕　フローリングで寝てるんでしかも　夏場やったんで→
毛布とかも　掛けずに
こう　地べたで寝てたんですよ。
（清水）僕　朝方なんですけども…
インターホン　鳴りまして。
（清水）「これは　誰でしょうか？」
ということで…。
だから　死体と間違えられる。

（山里）そうですよね！
これ　死体やわ。
［そんな清水家には生活の必需品である→
冷蔵庫も　ない］
［その訳は　もう１つの　アウトな清水ルールが　関係していた］
え～!?
（清水）家で　ご飯　食べない家で　飲み物　飲まないです。
ごみ　出ないんだ？
（清水）ごみは　出ないです。
（小籔）喉　渇いても
下の自動販売機のとこ　行って→
飲み干して　捨てて
上　上がんねんな。
（山里）徹底してますね！
もともと　ご飯　食べんのは…。
近くの公園がありまして。
家で　食べたくないから？
そうです！
（小籔）冬でもな。
どうすんの？　好きな子　できて