女の子　部屋　来て→
ちょっと　いい感じになったら
どうすんの？　この部屋。
たぶん…。

（みほ）来たことは　あるんですか？（清水）来たことは　ないんです。
（清水）でも　昔…。
（清水）て言ってくれはりまして前の家に…。
料理してもらったんですけど　顔がひきつってしまいまして　僕が。
（山里）何で？（清水）家の中で…。
（清水）食材のにおいがするのが


もう　耐えれなくなりまして→
うわーってなって…。
（山里）えっ!?
（清水）帰ってくれってなりまして
その後…。
矢部みほ　怒ってるわ。
（小籔）怒ったってください。
小籔さん…。
（小籔）何とか…。
（小籔）潔癖症なんかなと思ったら
楽屋の差し入れとかは　全然→
パクパク　食べるんよ。
だから　おにぎりとか人の作ったのは　食べれるもんな？
それは　いけます。
どうしてかが　分かんなくて。
（山里）１回　ものすごい　物に
囲まれる生活で　荒療治するとか。
（小籔）だから　１回…。
（山里）確かに。　それぐらいショック与える療法じゃないと…。
でも　外の…　例えば
焼き肉屋さんとか行って→
お店の中が　においで
充満してんのは　平気なんだ？
それはですね
１回　家に帰りまして…。
もう　いくらでも　においが
こびりついてもいい服があるんだ。
１回　劇場　終わりまして　ご飯
食べに行くかってなりましたら→
すいません。　家　帰っていいですかということで…。

時間ないねんって言われたら？（清水）いや　帰らせてください。
あかん！　今日　俺　時間ないから
すぐ　行く。　今から。
すぐ　戻ってくるんで。
あかん。　俺　３０分で帰りたいから。
何や!?　それ！
（山里）お～！
服に　においがつくんで…。
（みほ）捨てちゃうんですか!?（清水）服　捨てて帰ります。
じゃあ　普段　焼き肉　行くときも
捨てる服　着てくんだ？
そうですね。　ほぼほぼ　捨てます。
捨ててもいい服。
（清水）僕　辛辛麺という…
辛いラーメン屋さんがあるんですが→
そこも　結構　においが
つきやすいんで…　焼き肉用の服。
これは　こっちの
辛辛麺用の服みたいな。
（みほ）「素材が違う」!?
できるだけ　焼き肉用の方が→
あまり　毛が立ってないような
つるんとした服を着て。
で　ちょっと　これだと
焼き肉　きついなっていうのを→
辛辛麺用に　回すわけね。
そうです。
実践しようとはなりませんけど。
（小籔）一番無駄な　「なるほど」
［アウトな清水ルール　その３

食べる物にも　こだわりが］
何　食べる？
（清水）それこそ…。
好きなんだ!?
（清水）そうですね　やっぱ。
あと　居酒屋さんみたいなのが
あるんですけど　そこの３つです。
その３軒？
その３軒しか　食べないです。
毎日　ほぼ　そうです。
（山里）こうやって　ルール　作って。
だから　たまに　それやのに…。
とか言うんすよ。それ　直さなあかんやん　言うて。
（みほ）だから　やっぱ　無理！
付き合えないもん。（清水）無理ですかね。
（みほ）
合わせてくんないんですか？
僕に　合わせてほしいっていうのもあるんですよ。　そこは…。
とかやったら　どうすんの？（清水）うわ～！
そうですね。　難しいですね　これ。
住めや！　我慢せえや！
（山里）めちゃくちゃ　好きでしょ？究極の選択じゃないよ。
難しいっすね　それは。
（山里）「布団は　取りあえず
置いてくれ」は　言うと思うよ。
そうですよね。　でも…。
（小籔）じゃ　今から　ラブホ行きましょかって　行くやん。
そういうことになるやん。
すぐ　帰らへんと　おるやん。
その間に　その彼女が　バーッて