2019/03/07(木) 23:00〜23:40 アウト×デラックス[字]【小籔座長が連れてきた超アウトな吉本新喜劇芸人!!】
屁こいたとするやん。 どうする?
バッて 屁こいたらですか?
それ ラブホテルですよね。
それは 別に 構わないですよ。
(小籔)同じ布団でおっても ええ?
屁こくかもしれへんからって…。
それは ちゃいます。
(清水)
その布団は あれじゃないっすか。
(小籔)僕 よくね 夜は
イタリアン… NGKの近くに→
おいしい所があって 行くか?
っつうと よう来るんすよ。
あれも ホンマは 嫌なん?
(清水)ちょっと あれも でも…。
あれですやん。
何 笑ってんの!? お前!
俺らや! 笑うのは。
兄さんに 誘ってもらうからうれしいから 行くっていうのも。
野菜 食べないんすよ。
ほんで こういう生活してるって→
聞いてるから サラダ 頼んで
お前 食えやとかって言ったら→
無理やり 緑のもん
食べてんねんけど あんなん 嫌?
[まだまだ あります。
アウトな清水ルール その4]
[最低 週に1回は
…をするんです!]
そうです。 それも あります。
何?
(清水)家で 毎回… 『美味しんぼ』
って あるじゃないですか。
3種類しか 食べないんでしょ?
『美味しんぼ』見て どうすんの?
『美味しんぼ』が好きで
取りあえず。
おいしい物 好きなわけじゃなくて『美味しんぼ』が好きなんだ。
そうなんです。レンタルビデオ屋さんに→
レンタルしに行くんですよ。
買えばいいじゃん もう!
それを 1週間に 2本 見て…
1巻 2巻 借りましたら→
次の週は
3巻 4巻を 借りにいくんですよ。
次の週は
また 5巻 6巻と借りて。
(山里)でも ゴール 迎えるよね。
24でしょ。 12回で 終わるよね。
それ 何年ぐらい やってんの?
(山里)え~!?(清水)5年間やってます。
『美味しんぼ』側は
ありがとうやけどな。
(清水)これがね
面白くてしゃあないんですよ。
(山里)新鮮な気持ちで 楽しいの?(清水)それも ありますし→
この辺 前も見たなっていうのがあるじゃないですか。
ここ この後 こうなるぞ
っていうのが…。
先 知れて 楽しいんですよ。
『美味しんぼ』じゃなくたって→
いいじゃないのよ。
何がいいの? 『美味しんぼ』の。
何か 平和な感じといいますか。
普段 物 食べないんで物を食べてる姿を 見るのが→
うれしいといいますか。
幸せ?
(山里)
人里離れた モンスターの意見…。
お気に入りの回とか あるの?
ていうのがありまして感動するんですよ これが また。
子供のとき 親父に言うんですけど貧乏やから 買われへんと。
じゃあ わしが代用で ガム作ったろ 言うて…。
(清水)ちっさな ガムみたいなのができるんですよ。 これを 食えと。
(清水)大人になって 富井副部長の弟が 大学に行けなかったんです。
兄貴は 大学 行って 働いてんのに俺は 大学に→
行かせてくれへんかったやないか。あんな親父は 最低やと。
でも 思い出せ。 昔 親父が
ガム 作ってくれたやないかと。
弟に言うわけや。
(清水)優しい親父やったと。
いや アホか! と。 ガムなんか
作れるわけないやないかと。
(清水)
どうするんだ? ということで…。
(清水)どう言ったら いいですか?(小籔)再現するわけや。
うまいこと こうして。
ガムが できるんですよ。 これね。
(清水)富井副部長の弟が 食べて昔のことを思い出して→
涙を流すんですよ。 で ここで…。
(山里)『美味しんぼ』 色々 出たけど…。
これがね 感動するんですよ。
(山里)いや ただ→
今の 『美味しんぼ』の説明で
このスタジオで…。
(加藤)今の あれ…
ガムになりますよね?
(清水)はいはい。
(加藤)実は…。
(加藤)お話 聞いててね