2019/03/07(木) 23:00〜23:40 アウト×デラックス[字]【小籔座長が連れてきた超アウトな吉本新喜劇芸人!!】
でも 気持ち悪いって 部下の方…。
(天野)やっぱ ちょっと…。
あとね ちょっと文章 聞いてて 思ったんだけど…。
仕事とはいえね…。
やっぱ ちょっと…。
恥ずかしいもん。
恥ずかしいよね!
おっ 飲み終わっ…。
(ふたを閉める音)
(横川)ごめんなさい。 だって
飲まないと 駄目なんだもん。
分かったわ!
分かったよ それは!
飲んでいいよ!
すいません。
(山里)ここでですね 今日…。
添削していただけたらななんて思ってるんですけど。
[100通以上 ラブレターを
代筆してきた 小林さんに→
アウト軍団から…]
[書いてくれたのはこちらの3人]
[まずは…]
(山里)お願いします!
(栗原)「マツコさんへ
僕は はじめて マツコさんを→
テレビで見た時 なんて正直で
おもしろい人なんだろうと→
思いました。
今でも ずっと そう思っています」
(栗原)「マツコさん いつか
ご飯 一緒に 行きたいです」
これぐらいだと
そんな プレッシャーを感じず…。
(山里)かわいらしい。
すごくいい いい いい。
これはですね…。
(小林)なぜかっていうとまず 考えるのは マツコさんが→
どういう方が タイプなのか
っていうことなんですけど。
(小林)マツコさん ご自身は
いろんなことに 造詣が深いし→
物事を たぶん
深く考えてらっしゃる方なので…。
シンプルで 分かりやすい…。
いや… あのね小難しい人でもいいんですけど…。
(山里)じゃあ 正解ですね。
マツコさんの場合は 特に 一番シンプルがいいかなって思って→
それ 若干 意識して
書いてきました。
[続いて…]
どう?どうってね… 何だろう?
感想がないぐらい
何も 心が揺れなかった。
[塚ちゃんが マツコへ
したためた ラブレター]
(塚田)「マツコさんへ 優しくて
可愛くて お母さんのような→
広い心を持った マツコさんが
大好きです」
(塚田)「ケータリングを
つまみ喰いしちゃうところ→
いつも 可愛いなぁ~
って思っているんだ」
(塚田)「今は 国民的で
みんなのマツコさんだけど→
『僕だけのマツコになって下さい』」
どう?どうってね… 何だろう?
感想が ちょっと 浮かばなかった。
何ていうのかな… 何だろう?
変な チープな愛の言葉みたいのを挟まないでほしかったわけよね。
その方が…それが ガッ! ってきたと思う。
「お母さん」ってところまで
うわっ! て思ったんだけど→
その後が もう え~… っていう。
これ 小林さん どうですか?
これはですね…。
もらったマツコは そう思った。
(山里)これは きついな~。
きついわね。 無味無臭!
引っ掛からないのよね。
そう。 引っ掛かんないんだよね。
[ラストは…]
これ いいと思いますよ 私。(山里)刺さりました?
[ラブレター]
(山里)刺さりました?うん。 すごく。 無理してないし。
(横川)ホントですか?
バカですっていうのも前面に出してるし…。
(山里)異様な量の平仮名が…。
身の丈やな。
ラブレターって…。
(山里)あ~ 語るね~!
(山里)今 言ってるのは
隣の人を 全否定してる。
漢字とか 平仮名じゃないんすよ
もう。 文章とか 関係なくて。
(山里)あ~ 語るね~!
そのとおりだ。
(横川)だから 魂が こもってれば
自分の気持ちが… へっ?
(山里)今 言ってるのは