2019/03/08(金) 18:15〜19:00 ten.【迷ってナンボ!京都伏見で迷い人探し!】[字]


ん。
その選挙は4年に1回しかない、
そしてそれがまさに4月7日に行
われるということですから、これ
は非常に厳しいですけれども、府
議会も市議会も、過半数を目指し

て戦うということです。
市議会、今、
過半数擁立されてませんけれども、そのメドはつきましたから、市議
会でも過半数を擁立して、市議、
府議共に、ものすごいハードルは高いけど、議会の過半数を目指し
て頑張ります。
>>知事と市長に聞きます。松井さんと吉村さんに伺いたいん
ですけれども、決断を下された今
の率直なご心境と、
あとクロスのダブル選挙について、
いつごろから考えていて、どうい
うタイミングで決定的になったの
か、教えていただけますでしょう
か。
>>先ほど、
吉村市長も言ってましたけど、
全く、なんて言うかな、
後悔をするような形ではありませ
ん。
要は、このままだまされたまま、
ひよってしまう、
ぶれる、
これが僕の人生にとって、これは将来、
必ず後悔するんでね、


全くそういう、
本当に素直に、もう一度、
戦いたいという思いです。
選挙についてというのは、
いつ決定したのっていったら、きのうです。
きのうの法定協議会で、
明らかにこれまで公明党と協議をしてきた。
要は住民投票までのスケジュール
の約束、
きのう、
完全に崩壊しました。
要は去年の12月の時点では、
要は時期について、
任期という表現について、
これは解釈の違いということでした。
公明党は任期の解釈は、11月の
ダブル選挙ということを、
こちら側に伝えてきた。
僕は今でもね、
任期の扱いは、
あれは府議会議員どうしのサインなんで、
そのために、
われわれのいまい幹事長と公明党の林幹事長でサインしたわけだか
ら、だから今でもこれは、任期と
いう扱いは、
やっぱり議員の任期という、
そういう思いを持ってたけど、
公明党さん側が要は主張した任期
に、われわれは譲ったわけだから、
だからその公明党さんの任期の捉

え方、
解釈のしかたを、
われわれはそれで結構だということで了解したわけだからね、
その公明党さんの任期という時間
軸の中であれば、きのう、
法定協議会で今井会長が伝えた、
具体的なステップ、
>>松井知事と吉村市長による辞
職会見をお聞きいただいています。
現在もこの辞職会見続いています
けれども、小島さん、改めてお願
いします。
>>強い意思を示されてると思い
ますけれども、冒頭でやっぱり今
の現状をこういうふうに表現され
ていました。
都構想が潰されかけているんだと
いうふうにおっしゃったんですけ
れども、この都構想というのは、
要するに、維新の政策の一丁目一
番地ということですから、これ恐
らく、松井さんや吉村さんの頭の
中では、都構想が潰されかけてい
る、同時に維新が潰されかけてい
るというようなことなんだろうな
と思います。
もちろんその維新を存続させるた
めに、都構想を頑張るというわけ
ではないんでしょうけれども、
やっぱりそれぐらいの危機感を持

って今回の選挙に臨むんだという
ことを、
ここで表現しようとしたのかなと思いますね。
>>そして松井知事は公明党に約
束をほごにされたんだ、
そして吉村市長は約束をなかった
ことにされているんだと宮澤さん、
話していました。
>>1部でも言いましたけれども、
やはり公明党には約束破られたと