主に　こちらの４カ所］
［こめかみに入れることで…］
［頬骨の近くに入れると…］
［目の下に
ヒアルロン酸を打つことで…］
［さらに　たるむことでできた
ほうれい線にも→
ヒアルロン酸を打ち薄くする］
（堀内）いきます。
もう出た？　針。


はい　はい　注射器が来ました。
（堀内）始めます。
（奥山）どうぞ。
［果たして…］
（堀内）始めますね。目　つぶっててもらっても。
（大橋・出川）うわぁ～。

あっ　ちょっとだけ　チクッとした。
（奥山）入ってる感じしますね。
します？
あ～　でも　そんなに
血も出ないんですね。
（堀内）そうなんですよ。
そんなには痛くない？
え～っ！
ちょっとだけ→
何か刺さったかな～ぐらいで。
（堀内）そうですね。　まさに。チクッて感じなんだ。
［そして　もう１カ所
先ほどの頬骨の近くに］
［この２本だけでも
見た目に変化が表れるという］
（堀内）もう　ちょっと
起き上がると　少し…。
えっ　見たい。
［果たして…］
（堀内）ちょっと
見てもいいですかね。
あっ！　なるほど！
（堀内）こうやると。
分かった？

今　ちゃんと　普通になったんです。
（奥山）うん　うん…。
そう　上がってるの。
［ヒアルロン酸を入れる前は→
向かって左の目の位置が下がっていたのだが→
ヒアルロン酸を入れた結果→
皮膚が持ち上がり左右の目の位置が水平に］
（堀内）でも　全然…。
奇麗　奇麗。
（堀内）なので　また…。
（奥山）はい。　左右の差を整えてくださったんですね。
［次に　ヒアルロン酸を打つのは
こめかみ］
眉毛を上げながら…。
え～！
あっ　ここは　ちょっと
分かるなぁ。
（堀内）少し痛いですか？
（奥山）痛くはないです。
えっ？　痛くないんですか？
見た目以上には→
そんなに痛くないと思います。
あっ！　ちょっと　ここポコッてなりましたね。
膨らんでる。
うん。　蚊に刺されてる感じ。
（奥山）そうなんだ。
（堀内）もう　分かんないぐらい。あっ　確かに　なじんだ。
目の下。
目の下～！
（奥山）はい　お願いします。

あっ　でも痛くない。（大橋・出川）痛くないんだ。
骨に近い感じですかね？　ここは。
（堀内）骨に…　そうですね。
芸能人が。
ないですよね～　確かに。ホントですね。
［そして　いよいよ→
多くの女性たちも悩むほうれい線を］
（堀内）じゃあ　ほうれい線
いきますよ。
（堀内）ちょっと上からいきます。
うわぁ…。そこは痛いんじゃないんですか？
（奥山）ちょっと　入れるとき
痛かったな。
（堀内）今　どうです？
（奥山）大丈夫です。
しゃべれるぐらいなんですね。
（堀内）いきます。
うわっ　これは入れてる。
ねっ。
（奥山）うん。　分かった。
何か分かった　今。
［実は　今回…］
［先ほど　使っていたヒアルロン酸は→
硬いゼリー状で…］
［そして　これから使うヒアルロン酸は→
同じゼリー状でも…］
［深い　しわとなっている…］
（堀内）いきますね。
（奥山）はい。
あっ　ちょっと　チクッとしました。ああ…　これは…。