（吉川）私は　当然　電話でですね。
（吉川）ただ　その上司が　会議中
だったりすることを考えると→
取りあえず　ＬＩＮＥで
電話していいですかって言って→
上司が　会議室から　「ちょっと

失礼。　部下から」って　行くのも→
それも　ＬＩＮＥの使い方としては…。
緊急だからこそ　電話かけなきゃ→
いけないですよ。　緊急なんだから。
竹山さんは若者ではないですけど…。
だって　だって　おかしいですよ！
緊急なんだから…　ねっ。
今　岡山君みたいな
若い子たちがね…。
ごめんね　おじさん　声　大きくて。
若い子たちが　迷惑だから→
ＬＩＮＥするみたいなの　あるでしょ。
電話しないで　相手の都合を→
考えなきゃいけないから　ＬＩＮＥして電話するみたいなの　あるでしょ。
あとね　出口先生も　吉川先生もおかしい！
若い子に
すり寄んなくていいんだよ！
こんなことも　しないから
駄目なんだよ！
ナメんじゃねえぞ　この野郎！
お前ら　若いやつはな→
おっさん　おばはんの言うこと
聞いときゃいいんだ！　お前らも→
おっさん　おばはんになるんだから生意気に　意見すんじゃねえ！


いくら何でもＬＩＮＥで　相談してきた人間の所に→
ぶん殴りに行くっていうのは
おかしいじゃないですか。
それくらいのこと　やってかないとおかしいっつってんのよ！
スマホで送ってきた　そのＬＩＮＥを２つに　へし折るって…。
それでいいよ！　じゃ　捕まえろよ。捕まえりゃいいだろ　俺なんか！
こういう若者は　たぶんＬＩＮＥで相談してきますよ？
緊急性があれば　そっから
電話しますよ　僕は。　岡山君にね。
話したくないんですよ。
電話では　今　あんまり。
電話すりゃいいんだ！　電話を！
戦場だ　ここは！
冗談じゃねえ！
竹山さん　ありがとうございます。すごく　ありがとうございます。
それ　ちょっとね　いいですけど…。
ホント　ごめんね。　ごめんね。でも　盛り上がってますよね？
激論してる感じがありますね
すごくね。
もうちょっと　しゃべった方が
いいよ。　少し　しゃべって。
みんな　知ってんだから。
誰も　しゃべらない。みんな　仲間だから。
じゃあ　もう　最後にしましょうか。何　議論するんですか？
じゃあ　これで　いきましょう。年齢　７０代の無職の方ですね。
上げてください。　どうぞ。
じゃあ　最後は…すいません　竹山さん。
すいませんけども
それ　下ろしていただいてですね。
下ろして　「何やっても　フジテレビは

無理だよ」のスタンスで　お願いします。
いやいや…　それは　嫌だって。
俺　フジテレビ　好きだもん。
俺　フジテレビ　好きなのよ！
みんな　そうです。　いいですか。
皆さんは　反論してくださいね。
≪はい。
うーん　なるほど。
分かれまし…　あらっ？
竹山さん　あえて　上げてないのか。まあ　後で聞きましょう。
出口先生は　やっぱり　バラエティーだと。まあ　やっぱり…。
（出口）そこを中心に　この後
展開していく必要ってのがあって。
やはり　まずは　バラエティー。
一方　ドラマがいいんじゃないかっていうのが　齋藤先生。
非常に
大事なのかなと思いますね。
さあ　どちらも上げてないのが
竹山さんということで。
どういうことですか？
何か　もう　議論の余地もないよね。
フジテレビが　バラエティーがいいか
ドラマがいいかとか…。
どういうことですか？
どっちも　いいでしょうがよ！
両方　上げなきゃいけないんだよ！どっちかなんか　あり得ないよ！
何が分かって　言ってんだよ！
どっちかという形で…。
どっちかも何も…。
カメラ　俺のこと　撮ってんじゃ

ねえぞ！　向こう　向け　この野郎！
撮るんじゃねえ　この野郎！
タリー　光らすんじゃねえぞ！
お前らも　見てんじゃねえよ！
見てんじゃねえ　俺のことちらちら！　冗談じゃねえよ！
ふざけんじゃねえよ！
分かってんのか!?
冗談じゃねえぞ！　こっちは　別に
フジテレビ　出なくても…。
Ａｂｅｍａばっか　出てりゃいいんだよ。どうでもいいよ　こんなもんよ！