2019/03/09(土) 11:55〜12:54 今田・八光の特盛!よしもと★南野陽子夫(秘)金銭騒動&竹内結子後輩と格差婚[字]
まあ 非常に印象深く残っていて→
さんまさんが
その言葉を後で使ったと。
歌にもね
その後 なってますけれども。うん。歌にもなってる。
僕は もちろん
雲の上の存在の方ですので→
接点はないです。実際は。
はい。ちなみに どうです?接点でいうと…。
もちろん もちろん…
もちろん ありますし。
松之助師匠はね もう なんか
「松ちゃん師匠」言うてね→
我々 下のもんでもね
「松之助師匠」って言うより→
「松ちゃん師匠」っていうので
ちゃん付けで呼ぶぐらいね→
なんとなく こう…
自分でも「松ちゃん」って→
自分で自分のこと
言うてましたから。うん。チャーミングな人?
さあ ここで 懐が深い
松之助師匠伝説というのを→
見ていきたいと思います。
まずは1つ目!
さんまさんが なんと!
…と おっしゃったそうです。
それを受けて 松之助師匠が…。
なんという懐の深さでしょうか。
まあ これは 伝説ですから
どこまでがどうか→
というところではありますが。
よく おっしゃってた「センチメートル」っていうネタがね。
「CM」を私 「センチメートル」って読んでましたっていうのを→
客席で さんまさんが見てて→
「このおじさん
センスあんな~」って→
入門 決めたって言ってました。ああ やっぱ ほんなら→
これは もう まんざらというところでしょうかね。
ホントに 事実みたいです。はい。
そして…。
こちら!
で 「明石家さんま」っていう。そうなの?
非常に珍しいですよね
落語家では。
他の 一門では
なかなか考えられない…。せやね。
屋号が変わるなんて…。
自由な芸風っぽかったですよね?なんか みんな。
うん。あの…そう 落語に
とらわれないというよりか→
もう 別に 落語せえとは
言わなかったですね。ねえ。
小禄さんっていう
兄弟子にあたる方が→
一緒の出番やったりとか
しましたけども→
口ひげ あって ここに
金のブレスレットしながら→
落語やってたから…。
(笑い)
ねえ?
あれ 面白かった。
もう 金のブレスレット
こうやったら見えるから。
(杉村)自由だ。
「まあ こっち入り」言うたらここに金のブレスレットある。
いや おかしい!
時代背景が入ってけえへんねん。
その子が よそで破門なって
松之助師匠が もう 受けたんや。
はぁ~ なるほど。
そういう伝説がある。
そして 明石家さんまさん
ブレイク後でございます。
そして 明石家さんまさん
ブレイク後でございます。
これは
実際の話なんでしょうかね?
(八方)うん…そうそうそう。
「さんまの師匠」。
それは ほんで 「さんまの師匠」
って言うていくわけや。
つまり 自分は 松之助じゃない
さんまの師匠ぞ!という。
すごいな~。懐はデカイ。
懐 デカイっすね。普通 弟子のそういうこと言えないすもんね。言えへん。
本来は。う~ん。
うん。
大いに利用する
っていうのが もうね→
たくましいし 関係性が
いいっていうことでしょうね。
そういう師匠を さんま兄やんも
好きやったんでしょうね。うん。
ですね。いや~ そう思うと
また1人ね すごい方が→
…というところですが。
ホンマやな。吉本の もう ホンマや。
これから もう…ねえ。