突っ走っちゃったんですよ。
う～ん。
さあ　これだけではございません。
愛人。何でしょうか？
≪あらま≫
＜２０１５年　『週刊新潮』で
報じられた…＞
＜記事によると
南野の夫とママの間に→
子どもが生まれ　裁判にまで


発展したというのですが…＞
もめて　最終的に裁判に発展して
まあ　慰謝料として→
約２０００万円を支払うということに
なったんですよ。
最初は　ずっと

分割で払ってたんだけど→
途中で滞ってしまってるという。
ないでしょ　だってもう。
これは　それは南野さんは
知らなかったんですか？ずっと。
何度か　こういうことで
直撃されたりもしてるんですが→
南野さんも　特に　この女性の時は
かなり憤ってたみたいですが→
結果　最後
丸め込まれてるんですよね。
かぁ～。まあね。
口は　うまいんでしょうね。
＜さらに　『週刊文春』によると
去年３月　南野の夫が→
実質　経営している…＞
＜５０万円の罰金刑に！＞
気になる南野陽子さんの今後は？
そら　そうでしょ　公造さん。大というか　別れなダメでしょ。
ねえ。
あの　そうなんです。実はですね→
そのお父さんが　ちょっと
ご高齢っていうこともあって→
そういう施設に

入られてるんですけど→
そこに　お支払いする
お金みたいなものを→
南野さんが渡してたんですよ。
旦那さんに。
はい。
どうも　そのお金を使い込んだようなんですよね。
最終的に
そこで分かっちゃったから→
ちょっともう　彼女も
目が覚めたというか　やっと。→
そういう状況になってるようで→
たぶん　近々　もう決まりかなと。
う～ん。
（井上）いう感じですね。
なるほど。
被害者側がですねこの奥様の南野さんに→
請求するっていうことは
あるんですか？
あるでしょ。
（角田）いや　請求しても　別人格なんで。
え？ダメなの！？
請求しようがないですよね。
あくまで　この請求できるのは
南野さんの夫ですよね。
ああ～。
そうか。だから南野さんが→
嫁として　自分が稼いで　ちゃんと
お返ししますって言うたら→
返ってくるわけ。

そうそう　任意で返す分には肩代わりする分には→
いいんですけれども
その病院側が→
請求する法的な権利は
ないですよね　南野さんに。
これ　だから難しい問題やと
思いますけど→
稲ちゃん　これアドバイスするならどうしたらええと思う？これ。
そうですね　あの　ホントにどんなに　つらい時でも…。
（笑いと拍手）
＜続いての…＞
＜事の発端は
平尾昌晃さんが残した→
音楽事務所の取締役選任問題＞
＜現在　代表取締役を務める→
昌晃さんの３人目の妻　Ｍさんと→
退任を求める三男勇気さんとの間で…＞
（山本）勇気さんは　なんとかして
このＭさんを→
辞めさせたいんです。
何で？
（山本）
あの　全てやっぱり遺産を　Ｍさんにいってしまう→
というところが
ありますので　代表取締役に→
ついていると
やっぱりお金も入ってきますよね。
その　遺産部分が。
ですので今回　勇気さんとしては→
代表取締役Ｍさんに