2019/03/09(土) 12:25〜13:55 太川・蛭子 ローカル鉄道 寄り道の旅[字]
アハハハッ 厳しい。
う~ん そうではないんですね。
(遠藤)まだ 言ってる。
越中中村 そんな[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
おもしろいですか。
この旅 初の50,000円の駅。
いったいどんなところなんでしょう?
結構 冷たい 空気が。
ねっ 風がね 冷たいですね。
無人駅のうえ
民家も見当たりませんが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
聞き込みできる人は
いるんでしょうか?
すみませんね…。
ありがとうございます。
やった!
やった~!この中に入れる?
違う ここだよ。
あっ そっか…。
あそこになんか…。
この 道の駅 親不知ピアパーク。はいはい。
道の駅に人がいないと。
(太川)道の駅はいるでしょう。
地元の人だ…。
あっ おはようございます。おはようございます。
アンタも知っとるで…
蛯子さん…。
蛯子さん 元気ですね。
ああ 元気です…。
今度は 列車。
今度 列車 やってるの そうそう。
あっ もっと向こうなの?
そんなにかかる!?
40分!?
えっ!? 40分もかかるの。
さあ 困った。
え~。(太川)ホント!? あららら…。
(遠藤)え~ こんなことあります?
(太川)思わぬ展開。
ホント!? ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや~ お世話になります。
ああ そのほうがいいわ。
(蛭子)ありがとうございます。
距離にして およそ3キロ。
歩いていたら
大変なことになっていました。
ありがとうございます。
まあ 行ってみりゃわかるわ。じゃあ そこ行けば…。
昔の人が 彫った字だからさ。
そしたら ここ行けば[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ここは名所なんだってこと?
ああ そうそう岸壁でね…。
やった。
どうぞ どうぞ 行ってください。
わかりました で…。
優しい。うわぁ ありがとうございます。
急いで行ってきます。 すみません
ありがとうございます。
太川さんも ちゃっかりしてます。
坂を上って見えてきたのは…。
うわぁ…。
(遠藤)きれい。(蛭子)すごいな 海。
ホント 朝の日本海も
いいもんですね。
(太川)これだ!
(遠藤)これ?
(太川)これ?
(遠藤)これって…。
(太川)天下之…
なんだあれ? なんて読むの?
(蛭子)天下之… うえ。
(太川)えっ?(蛭子)「うえ」って書くわけがないか。
崖の上の道がつくられたのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
明治に入ってから。
それまでは
荒波が襲う波打ち際を[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
旅人が通っていました。
親は子を子は親を気にかけられないほど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
危険な場所だったというのが
名前の由来だそうで。
うわぁ。
わぁ…。
(太川)もうちょっと潮が引くと…。
(遠藤)見えてくるんですかね?
(太川)あそこが
通れるようになるのかな?
潮が引いたときに
みんな 渡るんだ。
松尾芭蕉も訪れた
由緒ある名所を堪能しました。
お父さんの車で 駅へ。
どっかで朝ごはん食べないとね。
そうですね モーニングとか
あるといいですね。
カニか…。
ねぇ もう[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
カニを夢見て
新潟県から富山県に突入。
何かこう あっ…。