へぇ～。
＜春の尾道で→

坂の町を散歩＞
あ～
　ニャン　ニャンニャン。
＜瀬戸内の恵みを
熱々のゴボ天で＞
おいしい！
　う～ん！
＜天空の岩の不思議＞
（ポコポコという音）
ポコポコ
　いう！
すご～い！
あっ　そうやるんだ！
すご～い！
＜かわいい「猫の細道」で→
私もキャットに変身＞
大変なことになってますよ…。
これ…びっくりした！


何ですか？　これ。
うわ！
＜さぁ　尾道の触れ合い散歩→
皆さんもご一緒に
　どうぞ＞
＜尾道には海と並行して→
１ｋｍ以上続く商店街があります＞
あっ
　綿菓子だ。
綿菓子
　へぇ～。
＜デカ～！＞
＜これはね　子供も喜びますよ＞
何か
　すごい小さくて→
かわいいお店
　いっぱいあるね。
へぇ～
　いいな。
＜こちらは
揚げたてのゴボ天のお店＞
こうやって…
。
お幾らですか？これで
。（村上さん）　２００円になります。
２００円？
はい　お待たせしました。
は～い
　ありがとう。
＜熟練の職人さんに→

目の前で揚げてもらえるのいいですね～！＞
＜さぁ
　熱々をいただきますよ＞
う～ん
　おいしい！
う～ん
　おいしい！
＜おいしさの秘密は→
取れたてのハモやグチをすり身にして→
ゴボウを混ぜた新鮮なタネ＞
白衣にベレー帽が…　アハハ。
いらっしゃいませ
。
＜私も職人デビューです＞
さぁ　こう　空気をまず出しますよ。
はい
　そして　これにですね→
はい…
。
＜フッフフフン
　見てると→
簡単そうだったのになぁ＞
ホントだ…。
＜何とか形にしましたよ＞
いい感じですね。ほら　いい感じだと思いますよ。
まいりますよ～
　はい！
こうやって出ない時はですね
ちょっと行きますよ。
≪えっ

　すご～い！≫
（
拍手）
アハハハ！
楽しい！
うわうわうわ
おいしそう　あぁ　いいですね。
キレイに揚がりましたよ
　はい。
（
拍手）
＜これ
　自信作かも～＞
揚げ具合は
　いかがですか？
完璧ですね
。完璧？　やった～！
やった～！
　やりました。
＜瀬戸内海の恵み