すごいですね。
へぇ～
。
ここにお嫁に来られた時から
このお水は　ずっとあるの？
え～

。
これが
　こういうふうに行ったら→
こういうふうに来たり…
。おぉ！
はい
。アハハハハ！　え～　私？
やってみる分かった分かった
。やってみてみ。
この…
　こう来たら…。
ここで
　ひっくり返すんだよね？
＜ヒヒっ！
スナップを利かせても…＞
激しく！
　バ～って…　あれ？
＜うまく行きません＞
離したらねこれ　こうやったら→
こうやって
。アハハ！
あらららら！
こりゃ　ヤバいぞ　重い重い！
はぁ


　すごい　すごい　これ…。
確かに
　ここの丸の所が…。
ホントに
　すごい…。
ハァ
　ハァ…　くたびれた。
ハハハ…！
この水を無駄にしちゃいけないってことが分かったんですよ。
いっぱいになっちゃった
。
お母さん
ありがとうございました！
＜坂道暮らしの知恵
尾道ならではですね＞
＜尾道は
猫の町としても有名ですよ＞
＜野良猫も住民のように
かわいがっています＞
あ～
　ニャン。
ニャンニャン
　フフっ。
あら？
　何？　これ　かわいい。
これ
　アハハ　ほら　猫　猫。
足跡も付いてる
。
ハハハ

　顔　かわいい　フフフ。
こんにちは
。
＜猫のモザイクを作ったのは
こちらの方だそうですが…＞
これ
　どうして　こういうふうに？
（
園山さん）　これはね　ここが…。
これでもって
　今まで…。
僕が
　こうやって…。
そうなんですね
　へぇ～。
そうすると…
。
だけども
　今でもあるでしょ。
大作になるんです
　はい。
＜猫のモザイクで
修復をされていたんですね＞
＜園山さんの本業は
　画家＞
＜坂道を
楽しく歩いてもらおうと→
猫の町にちなんで
猫アートをたくさん作り→
あちこちに飾っています＞

＜それが面白いと人気を集め→
この辺りは
「猫の細道」と呼ばれているそうですよ＞
＜観光客が猫アートに自由に→
触れられるように置かれているので→
山の一角が
　まるで美術館みたい＞
＜さぁ
　この後は→
さらにディープな