2019/03/10(日) 10:55〜11:25 クチコミ新発見!旅ぷら「富山・射水」羽野晶紀&袴田吉彦が激安北陸グルメ旅[字]


だから うどんの麺がなくなったもんだから…→
中華麺にしられ…
かけちゅうかっちゅうのが。
そんで かけ中になって。
食べたら結構おいしいなっちゅうので→
それが段々 広がって
定着したっちゅうかね。
<かけ中の起源には

諸説あるようですが→
この店では先代の味を
守り続けています>
これさぁ 元々さ…。
(笑い)
大丈夫?大丈夫?大丈夫っていうか…。
これはね…。
よっしゃ~!
アッパーって弾けた?
次 行きますよ。
キトキト?キトキトしてるのかな?
キトキトって


どういう感じ?わかんない…。
<推薦人によると…>
(斉藤さん)大将が もう気がいいから…。
キトキトはキトキト丼なんや。
<クチコミの寿司屋へ向かう途中→
気になるお店を
見つけたようです>
あ~ あはは…昆布屋さん。あはは 昆布。
年季 入ってる すごい。めっちゃ昆布オンリーだよ。
すっ…こんにちは~。
すごい 昆布屋さんですね。(浜谷さん)そうです。
何か さっきから会う人
みなさん昆布持ってて…。
日本一 昆布の消費量が
多い所なもんですから。
北海道!?遠い。北海道…。
でも 富山の方 昆布大好き。(浜谷さん)そうなんです。
<富山の人が昆布好きのわけは→
江戸時代 北海道から特産品を積んで行き来した→
北前船の中継地点だったから>
<そのため 独自の食文化が昆布だけに根付いたんですね>
(浜谷さん)花折昆布…。
長~ 長~!
長…まだあんの?
うそでしょ?1枚…。
これが
おさしみの昆布なんです。
お魚並べて 昆布〆…。
あ~ 昆布〆のやつね。
まさか

こんな長いと思わなかった。びっくりした。
昆布〆にするのに
適したお魚ってあるんですか?
ザスですね。
ザス?
(袴田・羽野)聞いたことない。聞いたことないでしょ。
お寿司屋さんにあるかしら?そういう昆布〆あります?
(浜谷さん)
そうです。おいしいですから食べてみて。
ありがとうございます。
<ザスも寿司屋さんにあればいいですね>
<でも クチコミは アッパレな
キトキト丼ですよ>
<やってきたのは
すし処 明香井>
<まず 気になるのは…>
こんにちは~。あ すいません。(赤井さん)へい らっしゃい。
大将。
キトキトって何なんですか?
(赤井さん)キトキト言うたらね
新鮮っちゅうこと→
新しいっちゅうことやね。
まあ そういうことですね。そういうことだ。
なんか…食べたいですよ~。
食べたいですよ~。
はいはいはい…。
<キトキトな富山の海鮮を江戸前仕込みの技で→
一級品の寿司として
提供し続ける大将>
<他の店では味わえない

アッパレな丼とは?>
はい どうぞ~!
えっへっへっへ。
え~!!
な~に~ これ!
<旅の舞台
富山県・射水へは→
特急サンダーバード・北陸新幹線で新高岡までお出かけ下さい>
<それでは 今回のクチコミです>
<新湊漁港で紅ズワイガニを
まるごと独り占め!>
<アッパレな
レッドカーペットの見学も>
<運がよければ
イルカに出会えるかも!?>
<うどんの出汁で食べる
ラーメン かけ中>
<七味をかけるか
コショウをかけるか 自由です>
<富山といえば新鮮な海の幸!>