2019/03/10(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【高須院長のキテレツ日常&マネー事情▽十億円かけた若返り】


自尊心をくすぐる広告を→
男性誌に掲載すると→
クリニックには 連日 多くの…>
先生…
う~ん。
じゃ…

はい。
<手術室には複数の医師がおり→
数人の患者に流れ作業で施術を行う。>
<局部麻酔をかける係。>
<クランプをはめる係。>
<レーザーメスで
表皮を焼き切る係。>
<接着剤を塗り 糸で縫う係。>
<手術費用 1人15万円で→
多い時には
1日120人の包茎手術を実施。>
<1日の売り上げは
締めて1800万円なり。>
< しかし→
「YES!」と叫びたかったほどの…>
ジリリリリリリ!(火災報知機の音)
レーザーの焼いた煙?
ごほっ ごほっ ごほっ。
換気!
<時には…>
< その一方でヒアルロン酸や脂肪吸引など…>
<日本人女性の美意識に→
革命をもたらすように。>
<名古屋院を皮切りに→


東京 大阪 横浜→
福岡 広島
札幌 仙台という→
国内8カ所の他
なんと!>
<高須克弥は こうして…>
さあ ザザッとVTRにまとめましたけれども→
もう ほんとにすごい。
100年ぶりの男子高須家にとって。
そもそも江戸時代から続く
医者の家系。
祖母の口癖は…
(てつじ)もう言うてんねや。(あいはら)そらそうやわな。
遊ばしてもらえませんでしたから。
勉強ばっかり?
いやいや
その土地の子たちと。
だから 言語が通じなくて。
三河弁がうまくしゃべれないんですよ。
なるほど。
NHKのラジオばっか聴いてて。
で 家庭教師が
教えてくれるのが→
普通の言葉なもんですから。
標準語。
(高須)
からかわれたりとかしてね。
「愚民!」って言ったら→
「愚民って何だ? 父ちゃん」ってみんな聞きに行って。
誰も知らなくて。

えっ?
(あいはら)
愚かな民と書いて。 はははっ。
愚かな民 愚民。
ええ~昭和大学医学部 進学。
で 最初は
ええ~ これ 整形外科医。
はい。
それしかなかったんです。
美容外科や
形成外科 なかったんです。なかったんですね。
骨折したのを ギプスで固めて
リハビリが常識だったけれども→
プレートを入れる 最先端の
ドイツ式っていうので→
革命的に
だから すぐ治るようになったんですか?
うん だから はやっちゃって。
ただ…
(てつじ)安い。
仕入れ値で そのまま…。
患者さんから
保険で請求して もらって。
ツーペイで
来て 出てくだけで。
僕の…
赤字経営だったんですよ。
で 整形外科医に
なるんですけど→
ドイツで見た 鼻を小さくする

手術というのが。
病気でもないけど
手術するっていうのに…。
ユダヤ人のお鼻…
多いんですよ。大きい。
ユダヤ人の鼻って
ユダヤ系の人たちはそれ誇りに思ってなくて→
結構 ヨーロッパの
きれいな こういう鼻に憧れてるんです。
で ユダヤの人たちが結構…。