2019/03/10(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【高須院長のキテレツ日常&マネー事情▽十億円かけた若返り】
若返りプロジェクト。>
< そのきっかけとなったのが
ロンドンで行われた→
世界的な美容外科学会に
参加した時の事。>
<ヒアルロン酸と
ボトックスを使った→
シワ取り術を発表した医師に→
高須は その場で直訴し→
施術してもらったのだ。>
すげぇ。
< これを機に 高須は…。>
≪どうですか?若くなった?
(心の声)≪へっへへへへ。≫
<日本の美容整形外科医としては類を見ない異例の挑戦。>
< まずは フェイスリフトで→
緩んだ皮膚を引っ張り上げ→
シワを 一気に解消。>
< また 半年後には→
頬の脂肪を吸引し→
ぽっちゃりした頬をスッキリさせた。>
<時には…。>
これ すごいですよね。
<局部麻酔のため 手鏡片手に→
医師に指示を出しながら→
手術を受ける事もあった。>
< その後も…。>
< その精巧な技術を→
自身の顔で証明してみせた。>
< しかし 院長の…>
<2008年には ついに…。>
<500回以上の
手術を経て→
30歳の若返りに
成功したのだった。>
< この高須院長の
とんでもない偉業に…>
<整形大国として知られる→
お隣 韓国の美容学会において→
高須院長は…。>
さあ 高須先生の若返りプロジェクトの経緯でございますけど。
10億円! 総額。
まず ’98年4月から。
こうなったから
要は 美容整形で→
広告打つ時とか…
っていうところですよね?
あんまり考えなくて…
と思って。だって うまくいかなかったら→
全然
ネガティブになってしまう可能性もあるわけですから。
なるほど なるほど。
自分の好奇心でっていうところで。
だから…
名誉欲。
だって うまくいったらね
うまくいったで褒められるし→
うまくいかなくても
チャレンジしたという事で学会で発表すれば→
それはそれで
高い評価を受けれるんです。なるほど なるほど。
だから ちゃんと…
どっちに転んでも悪くないとこで。
商売は
あんまり考えなかったんですよ。
最初 ボトックス
ボツリヌストキシン注射。
ヒアルロン酸による
シワ取りから始まって→
フェイスリフト。
上げるんですね。
上下まぶたの
たるみ取り。医療植毛。
長谷川さん。
(長谷川)はい。
やりたい?
やりた~い。
もう 今 そういうの だから…。
整形っていうよりも。はい。
女性も
ハードルは低くなってますよね。
もう だってね…
まぶたとか。ここ ちょっと上がるだけで→
すごい若くなるんですよ。
どうですか? こいちゃん。長谷川さんとか→
キュッと こう
何か上げたいって。
これと これ。
絶対 こっちの方が若いですよね?
チュッ!
(こいで)テレちゃう。
(てつじ)打ち上げで やってや もう。
きゃ~!
はははは!
(昴生)こいでさんやめてください ほんまに。→
むちゃくちゃ。
(昴生)無理してなくて?無理してない。
(昴生)
すごいですね。 無理してください。
ええ~ で