2019/03/10(日) 16:30〜17:30 秘密のケンミンSHOW![再][字]
<ちなみに「永井食堂」へは…>
<そこから徒歩5分程で
到着します>
<その後もお店は 絶賛行列中!>
<え!?>
<確かに看板に
「早い」と書いてあるが 一体…>
≪は~い≫
<オーダーが通され計測開始!>
<まずは手際よく
もつ煮をよそう>
<その隣で 電光石火の早業で
お味噌汁スタンバイ!>
<すかさず ご飯がスライドイン!したかと思えば→
間髪入れずもつ煮もセットアップ>
<さらに 移動しつつ
たくあんをピックアップし…>
<あまりのスピードに思わず
ぶつかるカメラさんを→
ひと笑いする余裕すら見せつつ
注文から わずか25秒!>
<このスピード ぜひ
体感してみて下さい>
<そして…>
<お土産にオススメです>
<やって来たのは 神戸市から
およそ70kmの…>
<この のどかな田舎町で
わざわざ…>
<噂のお店を目指し
まずは街の中心から出発>
<すると 人里を離れ
広大な山中に→
忽然と雄大な…>
<そして さらに山道をひたすら進んでいた…>
<突如 目の前に現れたのは…>
<どうやら ここが噂のお店その名も…>
<まだ開店前にもかかわらず
この行列っぷり!>
そうですね。
<一体!?>
<すると レジの奥から出てきた
箱の中には…→
んっ?何!?巻きずしの文字が>
<失礼して包みを開けてみると→
ごく普通の
太巻きずしのようだが→
断面を見てみると…え~っ!?>
<失礼して包みを開けてみると→
ごく普通の
太巻きずしのようだが→
断面を見てみると…
おおっと これはすごい!>
<巻きずしの常識を覆すほどの
大ぶり具材が ぎっしり!>
<お店の方に…>
(スタッフ)これって…。
<すると この驚愕のサイズ感を
誇る謎の巻きずしを→
県民達は続々と
テイクアウトしまくっている>
(スタッフ)加古川?
はい。
(スタッフ)1時間かかる?
(スタッフ)違うんですか?はい。
(スタッフ)断然うまい?断然うまい。
(スタッフ)19本?はい。
(スタッフ)なるんですか?
なるんです。
<そこで 気になる…>
<まず きゅうりは…>
<歯応えが特徴の地元産
四葉きゅうりを使用>
<これを 2分の1強の
巨大サイズにカット>
<そして 秘伝のだしつゆで
しゅませた…>
<続いて 甘みが特徴という
地元産…>
<さらには 肉厚なしいたけも
特製甘辛味でスタンバイ>
<そして こだわりの
卵焼き作りを拝見。すると…>
(スタッフ)あ そうなんですか?
(古来さん)はい。
<なんと 卵の焼き方は
門外不出だった>
<そして 酢飯に比べ
圧倒的に存在感を放つ具を→
次々に乗せ あとは熟練の
手さばきで 巻いていけば完成>
<おでかけしてでも ぜひ
手に入れたい一品です>
<そんな「マイスター工房
八千代」へは 加古川線…>
<すぐ目の前です!>
<そして…>
<「マイスター工房」の…>
<超辺境なので お間違えないようご注意ください!>
<やって来たのは…>