はい。でも…。
＜すると １１時の
オープンと同時に→
県民は 続々と
店内に入っていき→
まだ開店して５分にも
かかわらず なんと…＞
＜早速…＞
お２つね。
＜え！？＞
＜その後も皆さん 謎のホワイトギョーザなるメニューを→
続々オーダー！＞
＜と 出てきたホワイトギョーザの正体とは…＞
＜う～ん なんだ これは？＞
＜こんがりとした俵型で なんだかおまんじゅうのようだが＞
＜全然ギョーザには見えないが→
中には確かにギョーザのあんが入っている＞
＜すると県民たちは
この俵型をした→
不思議なホワイトギョーザを→
パクパクとおいしそうに頬張っている＞
（スタッフ）え？そんなに！？
＜ここで 超気になる…＞
＜まずは
ニラがきいた特製あんを→
ちょっと厚めの皮で包み込む＞
＜そして焼き手さんが鉄板ではなく→
フライパンにギョーザを並べ→
たっぷりの水をギョーザがひたひたになるまで投入＞
＜あとは蓋をして
蒸し焼きにするのか→
と 思った…＞
＜おたまいっぱいの謎の液体を投入すると→
ジュージュー音をたてた＞
＜続けてニ杯目も投入＞
＜これは もしや…＞
（スタッフ）油…？
＜そして じっくり
１５分ほど焼けば完成＞
＜隠れた金沢グルメ
是非 ご賞味ください＞
＜ちなみに
「第７ギョーザの店」へは…＞
＜ここで…＞
＜ホワイトギョーザとご飯は→
もちろん相性抜群ですが→
是非オススメなのがこちらのスープ＞
（スタッフ）はい？豚汁？
＜具材はシンプルにネギと豚肉オンリー＞
＜田舎味噌を使った
少し甘めの豚汁は→
味が濃いめのホワイトギョーザに
ベストマッチです＞
＜やってきたのは
大阪府第二の都市…＞
＜早速スタッフは深夜１時前に
噂の魚市場へ＞
＜市街地から１０分ほど
車を走らせると→
堺魚市場に到着＞
＜車から降りて→
薄暗い市場内に
潜入してみると→
おや？シャッターの奥に→
何やら 人だかりが＞
＜さらに近づいてみると→
おお！！あの行列ぎらいの大阪府民が→
行列している＞
＜しかも深夜１時とは思えぬ大勢の人が→
こちら側から
建物をグルリと囲んで→
正面の入口まで
ずらりと並んでいるではないか＞
何分ぐらい？
＜しかし…＞
＜すると店員さんが
運んできたのは→
シメのラーメン…
ではなく え～！？＞
＜すると店員さんが
運んできたのは→
シメのラーメン…ではなく→
え！？これは天ぷらだ＞
＜すると他のテーブルにも→
深夜に食べたいとは言いがたい天ぷらが→
お皿の上に
超てんこ盛りで登場＞
＜こちらのお店
天ぷらが１００円からと…＞
＜大定番の
海老の天ぷらをはじめ→
脂がのった ふわふわの
穴子の天ぷらや→
さらに 他県では珍しい→
府民熱愛の紅生姜の天ぷらなど→
真夜中の営業にもかかわらず→
天ぷらの種類 なんと…＞
＜とはいえ
ただ今の時刻は深夜１時前＞
＜しかし府民は