＜是非体験していただきたいのは…＞
＜こちら…＞
≪はい！≫
＜店長の号令を機に→
従業員の皆さんが駆け足で外に出ていった！＞
＜そして…＞
（一同）ありがとうございました！
＜女将さんの先導で
出てきた お客さんに→
深々と最敬礼＞
＜おでかけの疲れを優しく癒やしてくれます＞
＜いよいよ…＞
＜やって来たのは県東部・岩国市＞
＜一体！？＞
＜早速 スタッフは 岩国駅から→
噂の
おでかけスポットを目指し→
車で走ること およそ３０分＞
＜こんな暗い山の中に→
本当に おでかけする人なんて
いるのだろうか？→
…と ちょっと怖くなってきた＞
＜暗闇の中に 異様な光を発見！＞
＜目に入ってきたのは
ど派手な吹き流しに→
謎の…＞
＜見上げればお城のような建物＞
＜さらには 太鼓を叩く
荒武者までもが！＞
＜なんだか
さっぱり わからない…＞
はい…。
はい…。
＜闇の中に こつぜんと現れた
「いろり山賊」は→
実は…＞
＜では 早速「いろり山賊」のアジトに潜入＞
＜すると いきなり
目に飛び込んできたのは→
豪快に燃え上がる炭床と→
古民家風の座敷＞
＜さらに 奥へ進むと→
大小の囲炉裏があり→
なんだか不思議なワクワク気分＞
＜こちらの山口ファミリーは→
皆 豪快に 謎の極太串に→
かぶりついている＞
＜そして こちらのご家族も→
ワイルドに謎の串を格闘中＞
＜さらに こちらの お客さん→
何やら 真っ黒な巨大な物体を→
口いっぱいに頬張っている＞
＜皆さん なんだかとても楽しそうだが→
一体 何を食べているのか？＞
＜おでかけに来た県民が必ず頼むという山賊焼は→
鶏のモモ肉を
秘伝のタレに浸し→
炭火で豪快に炙って提供される→
まさに ワイルドな逸品！＞
＜さらに こちら 山賊むすびは→
お茶碗２杯分の白米に→
鮭・昆布・梅の３種類もの
具が入った巨大な おむすび＞
＜この野生的な料理が登場すると
山口県民たちは→
まさに 山賊気分で 一心不乱に
むしゃぶりつくのだ！＞
＜ちなみに「いろり山賊」の…＞
＜中には人口の滝が流れていたり→
観音様や お地蔵様→
そして なぜか海賊の像まであり→
もちろん 山賊のように→
自然に囲まれて料理を楽しむこともできる→
まさに
遊園地感覚のファミレスなのだ＞
＜ちなみに
「いろり山賊」は…＞
＜ここで…＞
＜こちらのご家族に話を聞くと…＞
＜さらに こちらの…＞
（スタッフ）ここで 結婚式を挙げられたんですか？そうです。
＜なんと この「いろり山賊」
敷地内に 由緒ある…＞
＜オススメです！＞
＜以上…＞
＜１０位から１位でした＞
（拍手）
ねえ どこもかも素敵でした。
ボーンと…。ドーンと出たらね。
驚くよな～。
そこで またグワーッ食べながら→
見事な おにぎりとね。
例の…。
え～ 向こうも ホント 皆さん…。
あれ…。
出来るもんじゃない。寒い時も…。
（笑い）
天ぷらの「ひらお」は どう？あそこも いい！
僕…。
すごい人数でね ズラーッと並んで。すごい！