2019/03/10(日) 17:00〜17:30 所さんお届けモノです!【100年以上続く老舗の新名物を探して!中山道を歩く】[解][字]


木曽ヒノキは→
太くなるまでに 他のヒノキと比べ倍近くの年月が必要>
<その代わり 年輪が細かい美しい木目になるため→
木材の最高級品として
珍重されています>
<この木曽ヒノキは

例えば→
伊勢神宮の鳥居や→
名古屋城など重要な建築物にも使われ→
その美しさは
古くから知られていました>
こちらに どうぞ。
<そんな…>
こちらになるんですけども。
(チャン)何 これ。
(楯さん)
薄い板を切ってみたんですけど。
<木曽ヒノキで作られた
このペンダントライト>
30万からだって!
<精密に削った木を→
釘を 一切 使わずに
組み込むことで→
美しい模様と
木目のコントラストを生み出す→
伝統的な技術 組子細工と…>
組み込んでんだ。うわ~!
<最新技術のレーザー加工で→
より細かい模様を描き出し→
2つの技術を組み合わせた


新名物なんです>
(チャン)面白いっすね これ。
(チャン)なるほど これ時代の振り幅を ちゃんと ここで。
(楯さん)そうですね 表現して…。
海外にウケるねこれね。
<さらに…>
<…をお届け>
これです。
あっ そうですか!
これ 確かに。
(楯さん)そうなんです。はいはいはい。
うん… えっ?
(笑い)
<一体!?>
所さ~ん!
…をお届けします。
組子細工。(井森)うん。
木曽ヒノキ。
ねぇ あれ 何か…。
ねぇ。
…って言ってましたね。(井森)言ってた。
あぁ~。
所さん あれじゃない?
何?
メガネ?うん?
気が付けよ 全員が
今 メガネ言ったときに「違う」。
ウソ。
知らんぷりしてるのに気付けよ。
だから 木じゃ ないものが

木だから 「あ~」ってなってるの。
(井森)えぇ~。
ちょっと 何?何だろうな 分かんない。
えぇ~ アハハ。
何?
ヤダ 面白い。
何で…。
面白い
ホントに ネクタイになってる。
クネクネしますよ。
(井森)面白い これ。
はい こちらは
組子細工の技術を使い→
木曽ヒノキと 色の濃い木材を
組み合わせて模様を作っています。
お値段は 8000円です。
ヒノキなので…。
ぜひ…。
…とのことです。そうなんですよ。
いいポイントあるでしょ?
どうしても…。
っていうとき…。
アイロンかかってるの1本あったと思って。
(井森)これ 面白い。
…かもしんない。いや ホントに バレないらしい。
所さん ちょっといいですか
こうやってて こうやって→
パッと ちょっと…
全然 最初に…。
(井森)最初はね …で

こうやっていったときに。
君ぐらい 君ぐらいだよ。
んだったら…。
<そして もう1つ…>
<…が届きました>
枕の中?
はい。
いっぱい入ってます。
こちらは…。
します?