(山崎)『ランバダ』ですよね?
踊ってるだけで妊娠しちゃう
なんて話 ありましたもんね!
時代でね。
(山崎)なんか 『ランバダ』ね。
更に こちらもバンドネオンが…。
じゃあ 思いっきり 他局の…。
♪♪~『情熱大陸』
(丸山)同時に鳴るんだ。(山崎)へえ! そうなんだ これも。
真裏の番組やって…。
まずい まずい!「あっ そういえば」なんて[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
(宇賀)ダメです ダメです。
…は 絶対いました。
うわ やばい…。(小松)今 また復活して…。
世界的にも
やっぱ ちょっと少ない?
絶対ないんで。
確かに。
もう やっぱり
それは ちょっと無理ですね。
でも 失礼な話ですけど
めちゃめちゃ大変で大変で→
変な話 あんまり
有名じゃないとなるとね→
ないんですか?
いや やっぱり…。
「この楽器だったら
絶対仕事あるから」って言われて→
やってみたら…。
バンドネオンのねブームがくれば あれだけど。
このあとも…。
♪♪~(スティールパン)
よく知らないけど すごい楽器。
続いては…。
おなじみであり→
サックスやトランぺットと同じ管楽器で→
(一同 笑い)
(村上)ディスりまくりやん。
目立たないわけじゃないでしょ。
(宇賀)有名ですけどね。
実は このクラリネットですね
皆さんが よく知っている→
こんなところで
使われているんです。 こちらです。
♪♪~
(小松)「ここはアコーディオン…」
(谷口)「ここです ここです」
(渥美の声)「私 生まれも育ちも[外:B6308282489AE2D3199CC88000A25BBF]飾柴又です」
(大倉)あの ええとこ ちゃうんや。
(市川)聞き逃しそうになった。
(山崎)「お先 失礼します」
みたいな音ね。
(山崎)うん ごめんなさい。
(村上)構えてなかったからね。
最初はアコーディオンね。
アコーディオンね 最初は…。
では クラリネットに注意して
もう一度。
(山崎)「まだね? まだよね?」
(錦戸)「まだな…」(古田)「ここから…」
♪♪~(クラリネット)
(山崎)でも クラリネットのあとに「私」ですからね。
♪♪~(クラリネット)
学校教育現場のBGM的には結構 メジャーな楽器で→
♪♪~
(山崎)はい はい はい。
あそこ なんて言ってるか
よくわかんないやつね。
♪♪~
(古田)掃除か どうか…。(谷口)…とは限らないんですけど。
(山崎)『マイム・マイム』は
もう完全に。
でも マイナーなんですね…。
(山崎)マイナーっていうイメージは そんなないけど。
(古田)クラリネットって
ジャズの世界じゃ…。
(谷口)そうなんですよ。
実は クラシック 吹奏楽では→
今でも
全然 メジャーなんですけど。
ジャズ ポピュラー…
私は ジャズが専門なんですけど→
そこでは もう
めちゃめちゃマイナーな…。
復活してるとこなんですね。
(宇賀)目立たない理由というのを見ていきましょうか こちらです。
(山崎)「見た目が地味で
音が小さい」。
(錦戸)キラキラしてるよね。
(山崎)なんか こういうのね…。
(村上)他の楽器とかと
並んでしまうとという事ですよね。
(村上)自分の子ども
ディスりなさんな そんな。
(山崎)「ただの棒」って…。
(市川)「ただの棒」…。
(村上)トランペットとかね
サックスのね→
(一同 笑い)