アルパではこのジャベという道具を→
弦に当てて 弾くと…。
♪♪~(アルパ)
半音操作ができるのだ。
ちょっと位置が変わっちゃうと…。
♪♪~(アルパ)
(山崎)ああ…!ギターとかでもね…。
(上松)変な音になってしまうので

すごく操作が難しいんです。
私は ハープ 弾けないですね。
(山崎)それは違うんですか!(上松)はい。 やはり あの…→
指のおなかで弾くのと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(山崎)えー!(上松)そうなんです。
あと クラシックの
ハープっていうのは→
足元に
ペダルが付いていて…。
7つ ペダルが
付いてるんですけど。
そのペダルを


足で操作する事によって→
半音の操作を… 作って。
パッと見はね サイズがちょっと違うなぐらいやけど…。
(山崎)ちっちゃくなったな
ぐらいのものかなと→
思っちゃったけど。
(村上)全く別物だ これは。
あっ そうです。
ただ 普通のハープっていうのは→
業者さんが 必ず…
移動っていうのは→
プロの業者さんに
お願いするんですけれども→
アルパは本当に軽いので…。
(市川)軽いんだ。
(上松)今日も タクシーの後部座席に
私 乗って アルパも…。
こんな状態で乗って…。
(村上)一応 入るのは…。
はい 入るんです。
(山崎)入るんだ。 へえー!
運転手さん 「何 持ってんねやろ」
って思うやろうね。
よく知らないけど すごい楽器。
続いては…。
数ある弦楽器の中でも→
大きく 存在感があり→
オーケストラにも欠かせない
低音を奏でるが…。
えー!

全く… 2枚 チケットが必要なんですよね。
この曲こそ
チェロですよという→
我々が わかる曲を
お願いします。
チェロの曲として
やっぱり 有名なのは バッハの→
『無伴奏チェロ組曲 第1番』
っていう あの…。
♪♪~
(大倉)格好いい!(丸山)優雅ですよ。
♪♪~
なんですけど 例えばテレビで使われてる曲だと…。
(村上)ポピュラーな曲だと?
(古川)そうですね…。
♪♪~『Far East
~世界の車窓から~』
(村上)『車窓から』か。
(古川)はい。
(市川)優雅な…。
(山崎)やっぱ そういう優雅な…。
♪♪~
っていうね なんか こう…溝口肇さんの曲ですけど。
(山崎)十分じゃないですかね?
(村上)もう やっぱ なじみがね→
結構 我々 ある感じ…。
(山崎)チェロなんて そんな…。
(丸山)なんも言う事ないですよ。
メジャーです。
もう こんなん言うたら

ちょっとね 申し訳ないですけど→
なんで この並びで
チェロ いらっしゃるのかなと…。
(古川)今日 僕はですね 実は あの
一視聴者目線というか…。
本当 うれしくて…。
(山崎)えっ?
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]って言われてまして 私。
いやいやいや! 私も…。
(一同 笑い)
(山崎)奇遇ですね。
思うところっていうのは
ありますか?
(古川)やっぱり バイオリンって
あの…→
さっきのね クラリネットの話でも
ないですけど→
例えば こう トランペットとか
みたいなイメージで→
弦楽器の花形なんですよ。