組み合わせる事が多いですね。
やられた事とかは?
(山崎)えー! 25年前に?
仕事 お願いしようと思って
電話したら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(小松)そういう… ちょっとだけ。
(村上)じゃあ 今日 25年ぶりに→
初めて…。
(古川)そうなんですよ なので…。
ちょっと じゃあ お二人で
なんか1曲とか…。
(一同 笑い)
(村上)オリジナル曲?
それでは…。
♪♪~(バンドネオン)
いいですか?
じゃあ ワン ツー スリー フォー。
♪♪~
(丸山)ベース扱いなのかな…。
♪♪~
(丸山)いった いったよ チェロが。(山崎)おー 格好いい。
♪♪~
いいね。
♪♪~
♪♪~
(拍手)
(村上)何 また この…。
さあ 亮 どうでした? 今の…。
いや なんか こう… なんやろう。強弱の幅が→
2つとも強いですよね すごい。
うん。
で しかも
めっちゃ格好良かったです。
ありがとうございます。
(村上)谷口さん いかがでした?
クラリネット演奏者から聴いた
今のセッション。
だから ああいう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(丸山)また言うてる…。
なんで そう…。 今の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ジャズミュージシャンですから[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
ぜひぜひ。
(村上)もう1回 いいですか?
というわけで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
最初の…最初の8小節は この…。
♪♪~(バンドネオン)
(村上)うわ これは贅沢やな また。(小松)これを じゃあ…。
リハを最初にやって…。
次 チェロ ソロさっきみたいに…。
(山崎)急に巻き込まれた
サラリーマンに見えるんだけど。
(一同 笑い)
(山崎)どうしても 谷口さんが。
じゃあ 最初 リフから。
ワン ツー スリー フォー。
♪♪~
(山崎)ジャズはアドリブだからね。
♪♪~
(古田)いい! いい!(山崎)おー すごいね。
♪♪~
♪♪~
(山崎)おー…。
♪♪~
(拍手)
(大倉)ええとこ 持ってった。(村上)谷口さん 格好良かった。
格好いい音
いっぱいあったじゃないですか。
(山崎)格好いいですよ。
(市川)すごい。
(丸山)自己評価 最後。
(市川)そっか 楽器じゃない…。
よく知らないけど すごい楽器。
ラストは…。
鉄に くぼみの この楽器
カリブの島国が発祥らしいが…。
(一同 笑い)
(山崎)ちょっと異色の存在だよね。(村上)これは 古田さんは?
俺 スティールパン大好き。
(原田)そうです。 あの これね…。
やっぱり そういう事なんですね。
(原田)だから 新しいんですね。
(山崎)ああ そっか…。
(原田)そう。 もう 今は だから→
テクノロジーで新しい楽器がね
どんどんできてる。
アコースティック楽器の
最後の形と言われてます。
(丸山)一体 どんな音が…
どんな音がするのか。
(村上)そうやな。 まずは ちょっと
音とね 曲を1曲→
聴かせていただいても
よろしいですか?
ノリも ちょっと 原田さん
異色の雰囲気というか。
♪♪~(スティールパン)
♪♪~
「アンダー・ザ・シー」やな…。
(山崎)キレイな音。(丸山)「素晴らしい」…。
♪♪~