加藤）　中に　力　入れるってこと？（武田）　はい。
下っ腹に
　力　入れてみてくださいイチ　ニ　はい　効きますよね。
（
水卜）　はい。（武田）　やってみたいと思います。
最初に申し上げますが…
。
（
武田）　を発すると…。
はい
　せ～の。
イチ
　ニ　サン　シ。
ニ
　ニ　あぁ～…。
（
武田）　サン　あぁ～…。
（

武田）　はい！（渡部）　ダメですよ。
（
武田）ネガティブワード出しましたね。
キツかったら
。
やったほうがいいでしょ
　絶対。
（
渡部）　ネガティブワード。
（
水卜）　えぇ！
みんなに


。（武田）　はい。
（
春菜）　汚ねぇ声。
（
渡部）俺ら　６回も意味ないですか　これ。
やめます
　やめましょう　ちょっと。（武田）　行きます　せ～の→
イチ
　ニ　サン…皆さん　数えてください。
ニ
　ニ　サン　シ「ニ」の時に強くです。
（
一同）　サン　ニ　サン　シ。
（
宮迫）　加藤～。（東野）　加藤！
我慢できへん人やな～
。
（
加藤）　やったほうがいいだろ。
（
武田）　これ　なぜかというと…。
なるほど
。
絶対
　聞こえて来ます。
その…
。
おぉ～
　じゃあ…。
（

東野）　もう１回　もう１回やろう。（武田）　行きます　せ～の。
（
一同）　イチ　ニ　サン　シ。
サン
　ニ　サン　シ。
あぁ～！
（宮迫）　春菜！
（
渡部）　フェイスよ　笑顔よ笑顔。
見せたら…
。
人に対して
。
（
渡部）　自分で考え…。それは考えてくれ！
（
春菜）　自分で…。
（
加藤）　武田君　ありがとね。
（
笑い）（渡部）　そうですね。
（
加藤）　いや～　楽しかったよ。（渡部）　ちょ　ちょ　ちょ　ちょ…。
またや
　また。
（
渡部）　市來アナ。
いや
　写真　撮るなよ。（加藤）　上げんなよ　勝手に。
（

東野）　いや　いや　いや。何　撮ってんの　それ。
（
東野）　春菜も。
撮りゃあいいんだよ！
何で聞くねん。
撮りゃあいいんだよ！
撮らんと行ったらええから。
おかしくなんなら撮らんと行けや
。何で止まんねんな。
パンっと帰ってもええし